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2013年01月16日(水)
日本でいちばん美しい町並〜ダイジェスト公開
昨年、およそ一ヵ月のロケを行った重要伝統的建造物群保存地区の近畿編がYouTubeに公開されている。編集は群馬のFさんのスタジオで、MAは東京でこなったそうだ。撮影はNEX-VG20にシフトレンズを付けて行ったものが多い。

特設サイトも出来ている。
http://www.matinami-dvd.jp/

工学院大学のプレスセンターはこちら
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=4674#.UPY1yCddB8E
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2012年01月10日(火)
Amazon SHOPを始めてみた
お気付きの方も居られると思うが、ブログにパーツを置いてみた。


先日会社のサイトがアマゾンの審査を通過したとの連絡が来たので、
サイトのコンテンツとしてフレーム内に埋め込んでいる。
アマゾンの規約を見ると単独だけではなくインナーフレームやフレームでもOKということだ。
これが商売になるようなものとは思わないし期待も出来ないが、とにかく何でもある。そして速いものなら注文した日の夕方には配達されるから驚きだ。ASUKLではなく、KYOKLといったところだ。
アマゾンジャパンは9月27日、カスタマーサービスの強化の一環として、2012年3月を目途に、宮城県仙台市に新たなカスタマーサービスセンターを開設すると発表した。これにより、最大1,000名の雇用機会を創出する予定。

amazon.co.jpでは取り扱う商品群を拡大しているほか、無料配送サービスを含め、当日お急ぎ便、お急ぎ便、お届け日時指定便、定期おトク便など、配送方法の選択肢の多様化も進めている。

こうしたサービス拡張を踏まえ、今回、新たなカスタマーサービスセンターが開設されることとなった。新センターはamazon.co.jpの顧客の電話およびメールによる問い合わせに対し、365日24時間体制で対応する。
見上げたものだ。どうしても景気の低迷でマイナス思考になりがちな日本で外国資本の会社が頑張っている。アマゾンという会社、学ぶべきことを沢山持っている。見習うべきはアマゾンという風に感じている。

ショップの話にもどすが、できる限りマニアックに掲載したいと思う。また可能な限り紹介文も書き加えてみよう。
しかし明日は東京の制作会社さんからの撮影でM君たちは明後日までVPの撮影。私は明日録音で明後日はインタビューのためにプロンプターを積んで伊勢まで行く。 まあ、アフィリよりは本業である。伊勢に行ったら御伊勢参りをして商売繁盛を祈願してこよう。
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2012年01月06日(金)
実験映像
音がもたらす生理的効果の「実験映像」ということでYouTubeに動画をアップした。


年明けの雪の日に京都の鞍馬から花背峠を経て芹生峠を走った映像だが、残念ながら芹生峠は深雪で2WDの非力なファミリアでは限界だった。止む無く往路の花背峠を鞍馬に戻って鞍馬温泉で初風呂を楽しんだ。

これが愛車ファミリアRS(1.5Lレブリミット7500rpm)
アップした映像は20〜30km/hで走っているのだが、音を加えることで体感速度が2倍ほどになる。プライベートな撮影なので自前で編集したが、仕事では音効さんに頑張ってもらう分野だ。このYouTubeを編集していて映像と音は切っても切れない間柄だということを改めて再認識した。

やんちゃな子供達へおじちゃんからのメッセージ。
映像はバーチャルだということを理解して、良い子の皆さんは絶対真似をしないように。おじちゃんはこれまでに雪道や凍結路を何万キロも走破していて、この撮影では若いお兄ちゃんを指導しながら撮ったんだよ。
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2011年12月13日(火)
皆既月食をHDR-CX560Vで撮ってみた
先日の月食をハンディーカムHDR-CX560Vで撮ってみた。
なぜこんな小さなカメラで撮ったかといえば、広島県へロケにいっていて、カメラが制作会社の大きなカメラしかなかったためで、月食撮影はプライベートのメモ用に持っていったハンディーカム。
急遽入った大阪での中継を仕込んで宿泊地の新見市に着いたのは21:45。すぐさまホテルの駐車場で撮影した。カメラは超小型だったが、三脚はなんとVINTENである。CX560Vにはカウンターが強すぎてパンアップ/ダウンはできないが、FIXならとても安定する。
標準の光学10倍では寄り切れないのでデジタルズームを入れて撮影している。また皆既中の星空はナイトショットで撮影した。残念ながら月のそばに輝く昴(プレアデス星団)は動画には写らなかったが、新見の夜空はとてもきれいだった。貼り付けたYouTubeはご愛嬌ということで・・・・

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2011年10月31日(月)
美味なプチトマトは歩荷の味
今年の春から撮影していた国宝や文化財の撮影も編集が終わって納品されたそうだ。
エンドロールには撮影:笹邊幸人とクレジットされていた。

CACIO EXILIM EX-Z40 自然光)   
これはその撮影の際に地元の農家の方にいただいたトマトの苗から実ったもの。
「露地植えで種が落ちで沢山実が付くし、すっごく甘いよ」と農家の奥さんの話。
いただいてから半年ほどで沢山の実が成った。普通のプチトマトよりひとまわり大きい。
味はプチトマトとは違い、モモタロウとよく似ている。数個は採らずに来年用に残しておいた。
国宝の仏様はとても素晴らしかった。そして地元の方々との素敵な出会いがあった。
美味しいトマトをいただきながら、山中の古墳に重い特機を担ぎ上げたことを楽しく思い出した。
このトマトは歩荷の味がする。
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2011年10月18日(火)
フグに注意!!
最近箕面に出来た大起水産グループの『街のみなと 箕面店』へ行ってきた。

100円寿司に飽きた人が多いのか、とても賑わっていた。
長次郎や函館市場に次いで高級回転寿司としては箕面で3番目に開店したことになるのだろうか。
カマトロは一貫500円ほどだった。他にも300円台のものが多く、100円寿司とは違っている。味も価格なりに満足できた。
会計のときに皿の色毎に積み重ねておいたことに対して
お皿を揃えていただきまして有難うございます」と礼を言われたことは、当然といえば当然だが、回転寿司では初めて聞いた言葉だった。
従業員への教育が行き届いているのだろう。
ここでは回転寿司だけではなく、海の幸の販売も行っている。今日ははまちなどを買って帰った。

実は自宅に戻ってからのこと。

大起水産のホームページを見て驚いた。
         お詫びと回収のお知らせ

2011年10月13日(木)13時ころ、
当社『街のみなと 箕面店』におきまして、
男性のお客様に『マフグ』(約600g)を1匹
有毒部位(内臓・皮等)を除去していない状態で販売いたしました。
大変申し訳ございません。
関係各位にはご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます。
購入された方は、当該ふぐを決して食べず、直ちにご連絡くださいませ。

販売店名 街のみなと 箕面店
所在地   箕面市萱野4丁目3-32
電話番号 072-720-1111
                           平成23年10月13日
                           大阪府堺市北区中村町607-1
                           大起水産株式会社
                           代表者 佐伯保信
ということが掲載されていた。
ニュースにもこのことが出ていた。

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20111014ddlk27040381000c.html

http://sankei.jp.msn.com/life/news/111013/trd11101318110021-n1.htm

購入した人はみつかったのだろうか。
無事回収されることを願っている。
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2011年08月16日(火)
ギャラクシー?インベーダー?トリノフンダマシ
盆の最終日は近場の里山で過ごした。休んでいるところで妻が面白い蜘蛛を見つけた。

なんじゃ?こら!まるでインベーダーだ。インベーダーといっても理解していただけないだろう。80年代に流行ったインベーダーゲームのキャラクターだ。

日陰が好きなようで、写真を撮ろうとしてもすぐに葉の裏に回ってしまう。なかなか機敏に動く。そういったところもインベーダーゲームのようだ。

胴体のところはカタツムリか鳥の糞に見える。トリノフンダマシという名前にも納得できる。

写真はRICOH GXRで撮った。こんな素敵な生き物に出会えるのならNEX-5にマクロレンズを着けて来るべきだったと少し後悔する。
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2011年05月12日(木)
なんばこめじるし
  
  
最近機材ネタが続いているので、たまには食ネタをひとつ。
  

昨日のロケの昼食で「なんばこめじるし」へ連れて行っていただいた。昼はすぐに満席になり行列が出来るということで少し早めの昼食。コロッケがお薦めということでクライアントさん一押しの「ダイニングステージ佐海屋」である。
入る時に気になったのぼりの「水なす」
本来ならお薦めのコロッケなのだが、「水なす」が気になってしょうがない。スタッフと私で「コロッケセット」「水なすと海老フライ」を別々に注文してコロッケ一個とエビフライ一尾を交換した。さすがにお薦めだけあってコロッケはいたって美味で、噂どおりに大きい。そして今年初の「水なす」も美味。
デジカメを持ち合わせていなかったためキッズ携帯のF05Aで撮影。
行列が出来る人気店なので昼時はかなり大変らしい。少しずらしていかれることをお薦め!

備忘録ということでダイニングステージ佐海屋のリンクを記載しておこう。
http://nam-come.com/life/sakaiya.html
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2011年04月28日(木)
たまには大きな写真を
たまには街のスナップなどをアップしてみたい。
梅田のニコンへ行った際にNEX-5で撮ったもの。画像をクリックしていただくと原寸の写真が開く。





いずれもNEX-Eマウントに変換したSuper Takumar 24mmF3.5(F5.6で撮影)
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2011年01月02日(日)
2011年1発目のYouTubeは
2011年1発目のYouTubeはは大雪に見舞われた京都北部のスノードライブ。
マニュアル免許取得2年目のJr.雪上走行練習のインストラクター役だった。ファミリアRSはFF車だからタックインは禁物。ましてLSDも装着していないので確実な【グリップ走行】が基本。パニックストップやカウンターの練習も行いながら雪道を100kmほど走った。

この動画に使用した音楽は私の友人が演奏している。

初めての雪道に緊張気味のJr.だったがテールの流れも尻で感じてカウンターを当てていた。しかしこれで自信を持たれても困る。くれぐれも安全運転を心がけて欲しい。
面白いことも多い2011だが、心配事も多くなってしまった。私が毎冬北海道や信州へ車で出かけていた頃の【親の気持ち】を今頃になって痛感する次第である。
交通安全を祈って初詣は【八坂神社】へ詣でた。

使用した音源はNashStudioオリジナルで同社と使用契約したもから選んだ。

夜中だというのに大勢の人が詣でたいた。(※顔が識別されて困るシーンはデフォーカスマスクを施している)
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2010年12月22日(水)
2010 OSAKA光のルネサンス
現在会社のホームページで御堂筋及び中之島で開催されている冬のイルミネーションの動画を掲載している。トップページに動画を置くのは初めてで、これまではクライアントのインターネット接続速度を懸念して控えていた。しかし光ケーブル、CATV、そしてWiFiの普及によって【モバイルでも視聴可能】と判断した。もちろんHDでの掲載だ。
掲載は2バージョンで動画は同じだが選曲が違う。一つは静かな選曲だが、スタッフから「LEDの寒々しいイルミネーションが益々寂しくなる」と指摘されてアップテンポの明るいものを選んだ。
次の動画は最初に作った静かバージョンだ。私はこれが気に入っているのだが・・・・



そしてもう一つのバージョンはコレ。映像が同じでも全く印象が異なる。



中之島イルミネーションストリートでは事故防止のため三脚の使用は禁止されている。もちろんこの撮影にも三脚、一脚は使用していない。ただし写真用の自由雲台をベンチや手摺、砂袋などで支えている。そのおかげで警備の方から注意されることは全く無かった。そのためにけっこうローアングルが多い。
光のルネサンスは25日までの開催。会場を歩く人々は皆さん上を向いて歩かれていて、足元は気にしていない様子。これから出かけられる方も事故防止に努めていただきたい。
撮影はNEX-VG10とSONYEマウントレンズ、そしてTILT付きのNIKON-NEXアダプターでニッコールレンズを使用している。
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2010年12月16日(木)
水のついでに飲む温泉水「財宝温泉」

ナチュラルミネラルウォーター「一万年の雫」を紹介したついでに、私と家族が何年も前から飲んでいる財宝温泉のミネラルウォーターも紹介させていただくことにした。
これも「一万年の雫」同じ九州の水だがこちらは鹿児島県の水。財寶温泉は鹿児島県「桜島」から10km程南下した垂水市。「桜島」のエネルギーをたっぷりと蓄え、垂水の豊かな森林により浄化され、地下1,000メートルの深さから55℃の高温で湧き出る財寶温泉はまさに命を育む「自然の恵み」といえる。これは飲んだ結果のお薦めである。

財宝温泉はこの他にも以下のサイズも販売されている。
下は財宝温泉水の成分表。気が向いた方はどうぞ。けっこう美味しい水だと思います。

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2010年12月07日(火)
VG10でモノクロ写真
NEX-VG10はHandycamということで基本はビデオカメラということだが、これで写真を撮るというのはものすごく楽しい。
3吋の液晶パネルは上から覗くとちょっと八ッセルブラッドかローライフレックスの気分。感度は12800に設定し、クリエイティブスタイルはB/W。ノイズの乗り方がトライXやイルフォードのHP-4を3200くらいに増感した感じ。コントラストを調整して、シャープネスは現像液のエッジ効果といったところか。12800といえば3200よりも2スピード高感度で、ノーマルのHP-4(HP-5)に比べると5スピード高感度になる。 暗視鏡ではないが、夜間のスナップは非常に快適だ。
気分が乗ったので南方のクライアントの事務所付近をVG10片手にスナップしてみた。
写真はそれぞれクリックすると大きなサイズでご覧いただけます)
 
 
 
NEX-VG10 / SONY E18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO 12800 With DxO Filmpack v2

このカメラ、もしかするとストリートフォトに向いているのかもしれない。

ひとつ面白いソフトウエアを紹介したい。 DxO FilmPack 2というDXO Labsのソフトウエアだ。これを用いるとさまざまな定番銀塩フィルムのスタイル、カラー、粒状感をデジタル画像に忠実に再現できる。私はV1から使ってきたが、モノクロだけではなく、エクタクロームやコダクローム25/64など計50種類のフィルムレンダリングが可能で、異なったフィルムレンダリングやフィルムの粒状感を組み合わせることも可能だ。扱えるファイル形式はJPEG及びTIFF。RAWデータは扱えない。操作は極めて簡単でマニュアルなど必要ないほど簡単だ。
しかし考えてみるとフィルム時代、特に印刷原稿のポジフィルムでは撮影時に正確なカラーバランス、露出を決めなければならないのは当たり前だった。4×5等で二枚撮りしたとしても減感1/3、増感2/3が限界だった。
近頃のデジタルカメラのようにRAWデータ記録することで露出やカラーバランスを後から修正できることは確かに便利かもしれないが、RAWデータカメラマン達は撮影後に撮影に要した以上の時間をデジタル現像に費やしているようだ。以前は撮影済みのポジフィルムをラボの集荷に渡せばその日の仕事は完了した。翌日に現像の上がったフィルムをチェックしてショーレックスに入れてマウントすれば納品出来たのである。昔のように撮影と現像、レタッチ作業は分業出来ていたほうが良かったのではないだろうか。
若いカメラマン達がRAW現像に追われている姿を見ると気の毒にさえ思えてくる。ちなみにNEX-VG10はRAWデータは記録できない。JPEGのみしか撮れないことがかえってフィルムっぽいと感じている。

 ソフトウェアトゥー DxO FilmPack v2

 ソフトウェアトゥー DxO FilmPack v2

価格:11,814円(税込、送料別)

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2010年04月06日(火)
大阪城公園

大阪城公園の桜も満開。今週は神戸の女子大学の現場がある。高台にある学校だけにまだ桜が咲いているかもしれない。
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2010年03月31日(水)
春は苦味
先日亀岡方面へ行った時に買ってきた菜の花。
春は苦味が欲しくなる季節。この前はツクシやフキノトウを戴いた。今夜の食卓はこれがメイン。

菜の花は辛しあえが好きだ。もう暫くすると蕨、タラの芽などが採れる。身近な山菜が春を伝えてくれる。北摂に住んでいて嬉しいのは季節を味で感じることが出来ること。
2010年3月31日 | 記事へ | コメント(0) |
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都道府県:関西・大阪府
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