12/23のテクリハが行われました。絶対に失敗は許されないという制作サイドの意気込みがひしひしと感じられる一日でした。
なら100年会館を借り切って、本番同様にライブキャメラ、スイッチャー、送出用のマックとノンリニア編集機など当日同様に持ち込みました。ちなみにノンリニアは映像送出用のため、最速のP4/2.6GHzを使用。モニターはパソコン用液晶3台にビデオ用が10台ほど。液晶モニター1台を今回のために新調。さすがに新しいだけにとてもきれいな画面。
さらに人間も大所帯で映像送出スタッフだけではなく、劇団スタッフ10数名、進行10名ほど。それに音照、舞台スタッフ、CO2や銀撃ちのギミックなど。
本番日は今日の倍以上はいるはずで、ケータリング担当もさぞ大変なことだろうと思います。
いよいよ本番が近付いてきたことを実感するのは千里だけではなかったと思います。
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