Field Report Archive
千里ビデオの代表が現場で印象に残ったことを写真やビデオキャプチャーで綴る写真日記
(webへの公開は制作会社、クライアント、出演者の許諾をいただいておりますが二次利用はご遠慮下さい)
NAGOYA 12/2
NHKホールでの収録も無事終了し、今夜から名古屋巡業?です。名古屋も5キャメEFPでVTRは7台が回ります。今日の機材車は最大積載量(2t)FULLです。


 
ノーベル賞  11/26
連休中の仕事でノーベル化学賞を受賞された野依良治教授を撮影しました。
野依教授は有機化学分野で不斉合成反応の分野を開拓し、光学活性化合物の作り分けという研究に成功された先生です。功を成し得た方の講演は誰にも分かり易く不斉合成反応を間近に感じることができました。現場は近畿大学の11月ホール。近大が2年連続でCOEプログラムに選定されたことを記念するシンポジウムでの送出、別ホールへの中継および収録です。この日はレーザーのランダムさんも入り1500名が拝聴する大規模な式典でした。
普段、ビデオは収録ということで表舞台には現れませんが、送出、中継となるとランダムさんのレーザーショーのようにお客様に観ていただけ、全員で舞台を作り上げていくという緊張感に包まれます。






 
ピークかも 11/21
明日から世間は3連休。
先日のバナナに続き、一昨日もライブがあり、この後3連休には3キャメ2箇所を含んで合計で5現場が決まっています。キャメラマンもギリギリで、どこの技術会社も人材確保は大変だったようです。私のところもフリーのキャメラマン数名をお願いし、この連休に動くキャメラマンは全員で十数名。何とか段取りがついた次第です。
一日ずれてくれれば、、、と考えるのはどこの会社も同じだと思いますが、より多くのスタッフにお金が回るということでは多くの現場を引き受けることが社会への貢献になると考えます。
ちなみにこの連休後も編集やNHKホール、ロケ等で12月半ばまで私は忙しい日々が続きます。こんなときこそ落ち着いて歯車がうまく噛み合うようにすることが経営者の務めだとは思うのですが、結局現場に立つのが好きな私はいつまでもいいボスにはなれないかなと。。。。。。。


 
CURIOさよならライブ 11/17
CURIOのラストツアーの最終ステージは大阪バナナホール。
DVD発売のため8台のキャメラでライブ収録を行いました。8台のうち6台がキャメラマン付きでライブスイッチングになり、あと2台が固定キャメラ。さらにプログラムの他各キャメラ毎にVTRを回します。つまり9種類の素材を編集して完パケが出来上がります。また録音は5.1chサラウンドのため24chマルチで収録。けっこう大掛かりなシステムになり、これらをバナナの楽屋に仕込むことが如何に大変かということはバナナをご存知の方なら察していただけると思います。
しかしいざ組んでみるとまさに技術屋の城という感じに仕上がり私としてはとても満足でした。

 



 
出来立てのPCを東京へ2 11/5
東京の現場は新宿シアターモリエールです。
今回は3キャメ収録のほかに前回までのあらすじを2編送出しなくてはなりません。さらに口上の役者が現場できっかけを合わすため、送出素材を現場で編集する必要がありました。P4の3GHzは開演30分前の慌ただしい状況で、見事にその能力を発揮してくれました。写真はスイッチャーの横に設置したPCと送出用プロジェクターです。プロジェクターは望遠装着で、客席最後部から最適なサイズで投影できます。



 


 
出来立てのPCを東京へ 10/30
ペンティアム4で作ったPCを早速東京へ持って行きました。
その道中がこの写真。夜中の2時まで送出素材の編集作業をし、出発出来たのは3時。急いでいるにもかかわらず、富士山の美しさについ休憩をしてしまいました。朝7時の富士川パーキングから望む富士と富士川をバックの記念写真。





 
NEW_PC 10/25
 多忙を口実に更新をしていませんでした。
10月は今年の中では最も忙しい月になって、ほぼ連日現場が続いています。2箇所以上という日もかなりあり、千里の睡眠時間も毎日3時間程度。そんな状態にも拘らず必要に迫られノンリニアマシーンを1台組上げてしまいました。
今回はマイクロATXボードを使ったコンパクトマシーンです。現場送出用としての用途を考え液晶は15インチですが中身はほぼハイエンドマシーン並の内容になっています。CPUはP4/3GHzのハイパースレッドによるデュアルCPU動作。メモリーはPC3200のデュアルチャンネルで2GBを搭載しています。さらに内臓HD3台に加えてリムーバブル1台をATA133カードで駆動しています。ノンリニア環境はCANOPUSのリアルタイムで構築しました。
さらに出張先でも選曲、編集が可能なようにFUMライブラリー7000曲以上を内臓HDにインストールしています。まさにポストプロダクションをコンパクトな筐体に詰め込んだようなものです。ちなみにこのかわいらしい筐体ですがDVD-RWも搭載し電源は静音400W。車ならフルチューンのライトウエイトスポーツといったところです。
いつの間にかDOS/Vパーツもけっこう貯っていて
、この程度のマシーンならすぐに組上がってしまうほどです。今回も筐体とマザーボード以外ほとんど手元にあったもので仕上げています。マックユーザーを自負する千里ですが、DOS/Vでもパワーユーザーになってしまいました。




 
アップグレードのご案内 
アドビからプレミアのアップデートの案内が届きました。
プレミアは6から使っていますがリアルタイム化も進み仕事でも使えそうなレベルに近づいてきました。6.5で強化されたタイトル機能とMPEGエンコーダーはけっこう気に入っています。特にCANOPUSとの相性は抜群で、プレミア無くしてCANOPUS無しといったところでしょうか。今度のプレミアPROはかなり期待出来るもののようです。
ただし、OSはXPのみサポートということで、XP以外では動作しないとのこと。
プレミアの前にまずOSのアップデートをしなくてはなりません。2000に比べるとまだまだ不安定なXP導入には不安があります




 
ヤホー神事 10/5
ヤホー神事は酒米「山田錦」で有名な吉川町に伝わる伝統行事です。
前回の取材に続いて今日は本番の取材でした。千里は4キャメ中継があったため、今日は邑久DとキャメラのH氏とW氏、VE2名のベーカムENGでの2キャメ収録です。
帰社が千里とほぼ同じ頃になったので早速録画テープをプレビュー。2氏の技術力を再認識しました。期待通りの収録が出来ていて編集が楽しみです。ちなみにH氏の明日のスケジュールは国営放送局。報道出身のW氏と並んで今が旬のベストキャメラマン。2氏とも恋人募集中?
ヤホーは英語で書くとYAHO。YAHOOと間違える外国人も多いとか、、、。ヤホーとは「なお一層祝う」という意味の神楽歌の引用で、五穀豊穣を祈願してとりおこなわれる伝統神事です。




 
彼岸花 9/28
兵庫県の吉川町へ取材に行きました。
今日は最高の秋晴れ。そよぐ秋風のおかげでまさに撮影日和でした。吉川町は酒米の山田錦の産地として稲作が盛んです。稲穂も頭を垂れ収穫を待つばかり。県の文化財の撮影でしたが、帰り道で出会った花に一瞬目を奪われてしまいました。黄金色の稲穂に深紅の彼岸花はとてもよく似合っていました。



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