2006年01月28日(土)
祇園甲部歌舞練場 映像制作会社
 一青窈さんのライブを放送していたからだろうか、祇園甲部歌舞練場 映像制作会社というキーワードが有った。一青窈さんのライブは先日ラジオで聞いたが、昭和歌謡をとてもいい感じで唄っておられた。歌唱力もさることながら、彼女の人生観も魅力的だ。
 祇園甲部歌舞練場は芸妓や舞妓の踊りの練習場として建てられたもので先斗町には先斗町歌舞練場がある。祇園甲部歌舞練場のすぐ傍らに八坂女紅場学園があるが、これは明治五年に創設された八坂女紅場が母体の舞妓・芸妓のための学校法人である。
 以前祇園甲部歌舞練場で撮影したとき、小屋付さんの一人にMさんが居られて助かったことがある。はじめての小屋で知り合いがいるということほど心強いことはない。しかし何処かの小屋でヘマをして悪いうわさが流れるとこれほど怖いことも無い。幸いにも私の会社は今までにそういう経験は無いが、そんな目に合わされた会社を見ると真に気の毒だ。小屋では何よりも挨拶第一、安全第一である。

2006年1月28日 | 記事へ | コメント(2) |
| 映像制作・撮影技術 |
お世話になっております。パライソ南インドのもんです。
HYD道中記拝見いたしました。
何でも丁寧に見ていらっしゃるのだなぁとため息が出てしまいました。

お寺の像について。
私は行った事が無い所なので確かじゃないのですが…
あのお寺はラマ(ラーマーヤナの主人公)のお寺かな?
お寺の門に飾られている三体の真ん中がラマだと思われます。
で、左の猿がハヌマーン、右の人がラクシュマン。
ラクシュマンはラーマの弟にあたるそうです…が、
像に何かそれと分かるお印があるわけじゃありません。
ただ、この三体は大概一緒に祀られてるのと、
   額のマークがヴィシュヌ系であることと、
   ラクシュマンが好きなHYDの近くであること の三点から、
上記のように判断されました。
違ったらすみません!

ロケ記、楽しみにしています。
これからも頑張ってください^^
もんさん、お久しぶりです。
お正月は生家に戻っておられたんですね。
「つれづれ@南インド」は楽しく読ませていただいております。
インドのロケ記の監修をありがとうございます。
早速引用させていただきました。
デジタル時代ですが、旅行の際には手帳に書き込んだメモが何
よりも便利です。手帳の中の単語や、一言の印象が様々な記憶を
呼び覚ましてくれます。
続きも頑張ってアップしますので、ぜひ監修をお願いいたします。
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ニックネーム:SENRI
都道府県:関西・大阪府
映像制作/撮影技術会社
(株)千里ビデオサービス
代表取締役&
北八ヶ岳麦草ヒュッテHPの管理人です。よろしくお願いします。
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