インターネットムービー・ストリーミングサービス：映像制作・撮影・編集・変換・配信：SVS:株式会社千里ビデオサービス（撮影技術:大阪）

	動画配信の各種サンプル（3.5Mbps、2Mbps、800kbps、300kbps、56kbps等）サイズが大きいムービーは新しいウインドウで開きます。ポップアップブロックをされている場合は右クリックで新しいウインドウで開くを選択してください。

		環境計測機器メーカーの日本カノマックスのVPです。日本語版、英語版、中国語版があります。 (Media Player 9) 配信は千里ビデオサービスWWW2サーバーから行っています。


			ハイビジョンコンテンツの配信実験です。画像サイズは一般的なパソコンで再生できるように1024×576ピクセルに縮小し、ビットレートは3500kbpsに設定していますから、ブロードバンド環境であれば殆どのパソコンで視聴可能です。 (Media Player 9) 同じコンテンツを640×360ピクセルでも配信しています。

				音楽家のプロモーションビデオを撮影したときの映像で、ソニーのHDVハイビジョンHVR-Z1Jによるダウンコンバートのサンプルとしてアップしました。全てSDのフルサイズにエンコードしていますのでワイド画面の場合は856×480という大きなサイズになっています。チェロ、ピアノともそれぞれワイド、エッジクロップ、レターボックスの3種類のダインコンバートを行っています。キャプチャーはCANOPUSで行いMediaProduserでエンコードしています。撮影は全てHVR-Z1Jによる1080インターレースハイビジョンでエンコード時にインターレース除去を行いPC再生に最適化しました。撮影にあたってはプロミスト系、ローコントラスト、ソフト系のフィルターを使用し、シネマトーンガンマを用いました。画面が大きいので新しいウインドで開きます。光ファイバーを推奨しますが、ADSLやCATVでも少し待てば（10秒～20秒程度）再生が始まります。 (Media Player 9)


				岡山県中央町のイベントのために撮影したオープニング映像。早朝に現れる雲海の美しさは最高です。自然に恵まれた土地ならではの映像です。Windows Media Player でファーストスタート形式での配信を千里ビデオサービスのウェブサーバーから配信しています。転送ビットレートは2032kbpsと大きなファイルにしています。画面サイズは640×480でSD品質です。 (Media Player 9)

				転送ビットレートは2032kbpsで上記の内容と同じですが、J-COM Breadbandの接続ユーザー用ホームページからの配信です。Media Player のファーストスタートを使用することで普通のWWWサーバーからの配信が可能です。画面サイズは640×480でSD品質です。 (Media Player 9)

				シアターＯＭの東京公演「酒顛童子～胎動～」のプロモーションビデオ。 Media Player 用の高画質配信です。画面サイズは640×480でSD品質で転送レートは2064kbpsで行っています。音質はCDグレード、ステレオ配信。全画面表示でも十分に高画質な配信を目標にしました。 (Media Player 9)

				同じくMedia Player 用の「酒顛童子～胎動～」ですが転送レートは814kbpsでフレーム数はフィルムと同じ24f/sになっています。640×480のフルサイズを軽く配信するためにエンコードしてみました。それぞれのページにリンクを付けて画質比較を行えるようにしてみました。 (Media Player 9)


				Real Player 用のファイルにエンコードした山本清志先生のオートクチュールコレクションのリハーサル映像です。30f/sでサブリミナル映像が再現できるかを実験しするためにアップしたものです。山本先生のコスタブランカから全編配信許諾を頂いておりますのでいずれ長編配信も行う予定です。 Real Producer for Macintosh で転送レート450kbpsに設定しました。 (Real Player)


				Real Player でご覧頂けるドキュメント。吹田ケーブルテレビ制作で日本漢点字協会から配信しています。サーバーは千里ビデオサービスのWWWサーバーです。Dキャメの阿倍氏は現在豊中ケーブルテレビで活躍中。 320×240のファイルですがブラウサで640×480サイズになるスクリプトで埋め込んでいます。 Real Producer for Macintosh で転送レート350kbpsに設定しました。 (Real Player)


				Real Player で滑らかな映像の配信を実験するためにエンコードしました。映っている魚は千里ビデオサービスのある大阪の河川で見ることが出来る川魚たち（カワムツ・タナゴ・モロコ・ヨシノボリ等）です。（480×360という変則的なサイズで配信しています。エンコードはReal Producer for Macintoshで行いました。Real Producer は映像のサイズを自由に変更できます。(Real Player)


下の動画はデジカメのムービーから作成したもので参考に掲載しました。
				奄美大島にいるヨシノボリの求愛行動スタッフのHirotoが休暇で奄美大島を訪れた時にオリンパスのデジタルカメラのムービー機能を使って撮影しました。撮影はOLYMPUS C-4040Z (Media Player 9)

				動画配信の撮影はビデオキャメラでなくてもデジタルカメラのムービー機能でも可能です。空撮を行った際にセスナの離陸の様子をソニーのサイバーショットP-100で撮影しました。メモリースティックに保存したMPEGムービーからWMVファイルを作成しています。 (Media Player 8)

				同じくソニーのサイバーショットP-100で撮影したMPEGムービーです。インドロケの途中で乗り換えのために着陸したシンガポール空港のスモーカーバーで撮影しました。編集は行なわずエンコードのみでWWWサーバーにアップしています。。 (Media Player 8)


				こちらはインドロケ帰りのシンガポール空港での撮影です。転送レートは221kbpsに設定しています。デジカメムービーは旅の記録にはとても便利な機能ですね。 (Media Player 8)


	以下は古い５６ｋモデムを対象にしています。ＩＴの進化をご覧下さい。
				こちらも岡山県中央町のイベントのために撮影したオープニング映像をモデム対応で配信したものです。小さい画面ですが出来るかぎり多くの方にご覧頂ける環境を設定しました。ファイルサイズは4.5MBです。QuickTimeでの動画配信です。 (Quicktime Player)

				上記と同じ中央町のエンディング映像です。ファイルサイズは6.8MB。こういった映像を見ることでインターネットの進化に愕きます。古いコンテンツも比較用として現在も置いています。QuickTimeでの動画配信です。 (Quicktime Player)

			シアターＯＭ大阪公演「酒顛童子～胎動～」のプロモーションビデオ。 QuickTimeでの動画配信です。 (Quicktime Player)


			シアターＯＭ「酒顛童子～胎動～」の公演をダイジェストにしたQuickTimeです。およそ１５分の動画ですがファイルサイズは14MBまで圧縮しています。元のムービーのファイルサイズは500MBもあり、非常に高い圧縮率でエンコードしています。公演は2000年4月に行ったもので、当時のWindowsは98、MEが主流。MacOSも8.5が9.0になった時でした。動画配信もREALかQuickTimeが主流で、殆どの家庭はアナログモデムを使用していました。 (Quicktime Player)

				ダンスユニット「ダンシングBANANA」の「真実の宝石」プロモーションビデオです。モデム接続でも視聴出来るように176×144サイズで転送レートはpsｓｽH.263圧縮で音声はモノラル、サンプリングは44.1khz。QuickTimeでの動画配信です。 (Quicktime Player)


				上と同じく「真実の宝石」プロモーションビデオです。当時WindowsはMedia Player はVer.6が標準だったために一般にはReal Playerが標準の動画プレーヤーでした。しかし最近はMedia Player に王座を譲った感があります。 (Real Player)