2006年08月04日(金)
DV-cam ラップトップ編集機
 「DV-cam ラップトップ編集機」で検索されていた。
 残念ながら検索結果は解散したキュリオのバナナホールでのラストライブ収録現場だった。ここで使用したDVCAMはハーフサイズのDSR-45が2台で、ラップトップはDVCPROのLT-75が3台だった。DVCAMのラップトップを使用したのはJ:COMの送出現場だ。

場所は岸和田のラブリーホールだが、DVCAMのラップトップ編集機DSR-70Aの半分だけだ。

また、マナ・カナの現場でも使っている。

半分という表現はすこし違っている。実は半分で1台なのだ。つまり半分でも使え、また合体すると変身してラップトップ編集機になる。おそらく合体、変身の超金合世代の設計者が考えたものだと思うが大変よく出来たVTRだ。しかしながらすでに生産完了商品になってしまったことは残念だ。

2006年8月4日 | 記事へ | コメント(0) |
| 映像制作・撮影技術 |
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