撮影技術 フィールドレポート   LIST view  RSS
撮影技術会社の代表が現場で印象に残ったことなどを写真やビデオキャプチャーで綴る撮影技術日誌
(WEBへの公開は制作会社、クライアント、出演者の許諾をいただいておりますが二次利用はご遠慮下さい)
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■2009年11月28日(土)  おみやげ
昨日まで愛知へ撮影に行っていた木原がお土産を買ってきてくれました。戴く前にJr.がスタジオで写真に収めました。


お土産は名古屋のものではなく、おとなりの伊勢と少し北の福井から「赤福」と「羽二重餅」です。何故名古屋名物が無いかと言えば、実はその前にういろうとカクキュの八丁味噌を買ってきたばかりで、何を買おうかと悩んだそうです。
今日は休日。ゆっくりと戴くことにします。

■2009年11月25日(水)  ブログにも載せていますが・・・
ブログにも載せていますが、笹邊のお気に入りカメラのキヤノンダイアル35です。以前ブログに書いた記事がよくヒットしています。せっかくアクセスしていただいて同じままなら申し訳ないので昨日スタジオでいろんなアングルから撮影してみました。
笹邊が小学生だった頃(45年ほど前)のカメラなのに、全く古さを感じさせないデザインです。もちろんちゃんと写ります。コチラに一昨年東京で写した写真をアップしています。当時人気があったのは35mmフルサイズのキヤノネットで、続いてハーフ版キヤノンデミ、そしてこのダイアル35だったと微かな記憶があります。
笹邊はカメラコレクターではないので、それほど珍しいカメラはありませんが、持っているものは一応写る状態になっています。NIKON-R10、R-8などの懐かしいカメラをスライドショーにしたいと思います。
第一弾として今回はダイアル35をアップします。


■2009年11月23日(月)  箕面は紅葉の真っ盛り
今年最後の連休、箕面の滝道は大勢の観光客でごった返しになっていました。
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明治の森箕面国定公園は、昭和42年(1967)に「明治百年」を記念して東京都の高尾山とともに国定公園に指定されました。大都市近郊にありながら、およそ1,100種の植物と3,000種を数える昆虫類、数多くの野鳥、哺乳動物、両生・は虫類、魚類などの生息する自然の宝庫です。(箕面 温故知新/MINOH ONKOCHISHIN 名所・旧跡ガイド:箕面市商工観光課より引用)
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Nikon D300 Ai Zoom Nikkor ED 50-300mm F4.5   

Nikon D300 Ai Zoom Nikkor ED 50-300mm F4.5   

Nikon D700 Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)   

とても静かな景色ですが、実際は人人人の人の群れ状態です。それでもゆったりとした時間を楽しむことができました。

箕面の紅葉情報は箕面市観光案内をご覧下さい。多くの写真とともに見頃情報が掲載されています。

■2009年11月23日(月)  教え子が結婚します!
昨日専門学校の教え子だったH君から連絡があり、同じく教え子のM君が結婚するとのこと。
NHK大阪ホールでのM君。リーダーシップの取れるいい子です。クラスのまとめ役を進んでやってくれた行動力のある人物です。
H君からM君へのビデオメッセージを欲しいということで、昨夜スタジオで撮りました。
ストーリーはFOMAのテレビ電話が鳴って・・・HDCAMを担いだ笹邊が・・・まだ本人も見ていないので撮影現場の写真だけアップします。

30秒の完パケに編集し、先ほどサーバーに非圧縮のAVIファイルをアップしました。最終的にはDVDにするそうで、担当はH君。卒業後大阪の技術会社へアルバイトに行った後、CATVの契約スタッフをを経て、現在フリーで活躍しています。
学生時代のH君。プロモの撮影で助手をしてもらいました。一昨年CATVショーで会って以来ご無沙汰で、最近どうしているのかなと思っていたらM君の結婚。笹邊もそんな年齢になってしまいました。とはいっても先ほどまでビデオレターの編集をして、この後はロケに出ます。まだまだ君等には負けられまへん!

■2009年11月21日(土)  ケーブルテレビショーin KANSAI 2009
banner_04.gif 175×66 4K現場はケーブルテレビショーin KANSAI 2009
ZAQのブースでは携帯でサイトへアクセスするだけでさっくぅのメロンパンがもられちゃいます。会場へおこしの際は必ず携帯をお忘れなく!QRコードを読み取るだけ。
 
 
詳細はこちらに
ZAQモバイルサイトにアクセスしてざっくぅメロンパンをGET!
●各回150名様先着
●整理券配布時に「ざっくぅモバイルサイト」のTOP画面をスタッフに見せてください。
■開催日時:11月21日(土) / 11月22日(日)
       毎時30分〜整理券配布 / 毎時00分〜パン配布

今日ゲットしたざっくぅのメロンパンです!
 

おいしそうですね


事務所に持って帰ったメロンパンをスタジオで撮って見ました。

■2009年11月19日(木)  間もなくEOS1Dmk検NIKON D3Sが発売されます
いよいよEOS1Dmk検NIKON D3Sが発売となります。そして弊社でも導入計画が着々と進んでいます。目的は写真撮影ではなく、動画撮影。
現在動画はハイビジョンはHDCAMとHDVを使用していますが、徐々にデジ一動画のオーダーも出てきました。ドキュメントは難しいですが、PVやVPには低価格、高画質というメリットが大きいと思います。最近ではCMをEOS5DMk兇濃る現場が多くなったと照明部さんから聞きます。
しかしEOS5Dmk兇覇芦茲鮖1討靴疹豺隋⊂般世気鵑睿辰靴討い泙靴燭、被写界深度が必要以上に浅いことが気になるということです。それとフィルム用に設計されたレンズを使用した場合の周辺減光。やはり動画にはフルサイズの撮像素子よりは映画フィルムサイズの撮像素子が向いているのかもしれません。下の画像はデジタル一眼レフの撮像サイズを比べてみたものです。


色分けは次のようになっています。


EOS7DやNIKON D300はフルサイズの約1/2で映画サイズとなり、適度な被写界深度が期待出来ます。しかしAPS-Cサイズでは見かけの焦点距離が1.6倍シフトして、15mmレンズが24mm相当になります。それを考えると広角レンズが充実した写真用交換レンズのメリットが発揮できません。そこで考えるのがEOS1Dmk犬APS-Hサイズ。15mmレンズを装着した場合に見かけの焦点距離は19.5mmに相当します。また、20mmレンズでも26mmとなり、フルサイズで28mmを使う場合の対角線74度よりも広い画角を得ることができます。また50-300mmのEDを使った場合も65-390mmとなり、使いやすいのではないかと考えます。
キヤノンレンズは70-200のLレンズ他数本保有していますが、ここはやはりNIKON F→EOSアダプターでニッコールを使いたいところ。


現在保有しているニッコールレンズは下記のとおりで、これら全てがキヤノンEOS 1Dmk犬濃藩僂任ます。
Nikkor-P Auto 600mm F5.6 / Ai Nikkor ED 400mm F5.6S(IF)/ Ai Nikkor ED 300mm F2.8S(IF)/ Ai AF Nikkor ED 300mm F4S(IF)/ Ai Nikkor ED 300mm F4.5S(IF)/ Ai Nikkor 300mm F4.5S /Ai Nikkor ED 200mm F2S(IF)NEW / Ai Nikkor 200mm F4S / Nikkor-Q・C Auto 200mm F4(Ai改)/ Nikkor-Q Auto 200mm F4(Ai改)2本 / Ai Nikkor ED 180mm F2.8S / Ai Nikkor 135mm F2.0S / Nikkor Q・C Auto 135mm F2.8(Ai改)/ Nikkor Q Auto 135mm F2.8(Ai改)/ Ai Nikkor 135mm F2.8 / Ai Nikkor 135mm F3.5 / Nikkor Q・C Auto 135mm F3.5(Ai改)/ Nikkor Q Auto 135mm F3.5(Ai改)/ Ai Nikkor 105mm F1.8S / Nikkor-P・C Auto 105mm F2.5(Ai改)/ Nikkor-P Auto 105mm F2.5New(Ai改)/ Ai Nikkor 105mm F2.5S / Ai Nikkor 85mm F1.4 S / Nikkor-H Auto 85mm F1.8(Ai改)/ New Nikkor 85mm F1.8(Ai改)/ Ai Nikkor 85mm F2.0S / New Nikkor 55mm F1.2(Ai改)/ New Nikkor 50mm F1.4(Ai改)/ Ai Nikkor 50mm F1.4S / Nikkor-H・C Auto 50mm F2(Ai改)/ New Nikkor 50mm F2(Ai改)/ Ai Nikkor 35mm F1.4S / Auto Nikkor 35mm F2.0(Ai改)/ Auto Nikkor 35mm F2.8(Ai改)/ Ai Nikkor 28mm F2S / Ai Nikkor 28mm F2.8S / Ai Nikkor 28mm F3.5 / New PC Nikkor 28mm F4 / Ai Nikkor 24mm F2S / Ai Nikkor 24mm F2.8S / Nikkor UD Auto 20mm F3.5(Ai改)/ New Nikkor 20mm F4(Ai改)/ Nikkor-O 2.1cm F4 / Ai Nikkor 20mm F2.8S(2本)/ Ai Nikkor 15mm F3.5S / Ai Fisheye Nikkor 16mm F2.8S / Ai Micro Nikkor 200mm F4S(IF)/ Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-5.6D / Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S / Micro Nikkor 105mm F4(Ai改)/ Medical Nikkor 120mm F4 / Bellows NIKKOR 105mm F4 / AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED / Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S / Micro Nikkor P-Auto 55mm F3.5(Ai改)/ Micro NIKKOR Auto 55mm F3.5(Ai改)/ Ai Zoom Nikkor 50-135mm F3.5-4.5S / Ai Zoom Nikkor ED 50-300mm F4.5 / Ai Zoom Nikkor ED 50-300mm F4.5S / Zoom-Nikkor 85-250mm F4(Ai改)/ Ai Zoom Nikkor 100-300mm F5.6S / Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4.5 / Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S / Ai Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8S / Ai AF-S Zoom-Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)/ Ai AF Zoom-Nikkor ED 18-35mm F3.5-4.5D(IF)/ Ai Zoom Nikkor 28-50mm F3.5S / Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)/ AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)/AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II / Ai Zoom Nikkor 35-70mmF3.5 / Ai Zoom Nikkor 35-70mmF3.5S / Ai Zoom Nikkor 25-50mmF4S / Nikon LENS SERIES E Zoom 36-72 F3.5 / Ai Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-4.5S / Nikon 5x F2.6 Ophthalmology lens / EL NIKKOR 150mmF5.6 / EL NIKKOR 135mmF5.6 / EL NIKKOR 105mmF5.6/ EL NIKKOR 80mmF5.6 / EL NIKKOR 80mmF5.6N / EL NIKKOR 80mmF5.6N / EL NIKKOR 63mm F2.8N / EL NIKKOR 50mmF2.8(2本)/ EL NIKKOR 50mmF2.8N(2本)/ EL NIKKOR 50mmF4 / EL-NIKKOR 40mm F4N / Apo-NIKKOR 1:9 f=240mm with Bellows PB-4 / PB-5 / Ultra Micro Nikkor 50mm F2 L39mount / Ultra Micro Nikkor 30mm F1.2 L39mount
TeleConverter TC301S / TC14BS(2本) / TC14AS / TC201S / TC-16A(Digital AF改造 2本)for D3/D700/D300

ニコン好きの笹邊ですが、デジ一動画はどうやらキヤノンに進みそうな感じです。そしてデジ一だから出来る分野の開拓も重要です。ミュージッククリップなどは特機が手軽に使用できるデジ一の得意分野になるのかもしれません。

■2009年11月17日(火)  GoogleのPicasa凄い!
Googleのトップページのメニューに「写真整理」という項目があります。
何かな?と思って行って見ると、こんな感じです。

下の方に「Picasaをダウンロード」というリンクがあったので、早速落としてみました。

凄いです!って何が凄いかというと、プレビュー機能が凄い。写真の編集などはもっぱらPhotoshopやSilkyPicsで行っていますが、このPicasaはPicasaViewreでPhotoshopやデジカメのRAWデータも閲覧OK。それどころが、Picasa本体で色温度の調整や露出の調整まで出来ます。とにかく凄いの一言。
システムの条件がWindows XP/Vista または Linuxとなっていましたが、試しにWindows2000にも落としてみました。素晴らしい!Windows2000、いわば9年前のなのですが、問題なく使えました。
Picasaの凄さはまだまだあります。写真だけじゃなく、なんとムービーまで、それもAVIやQTだけじゃなくWMVやRMV、そしてYouTubeからダウンロードしたMP4のHDムービーまで開いて再生できてしまいます。さらに写真を動かしてスライドショーをHDのWMVに出力できるのも便利。これは使った人でなければわからないと思いますが、凄い!
そして何より嬉しいのが  タダ凄いですよ!

■2009年11月13日(金)  今日も一日中グライドカムでした
神戸ロケの最終日。今日も一日中グライドカムスムースシューターによる撮影でした。天候が問題になる学長さんの屋外カットも1.2KのHMIを2発焚いて切りぬけました。ボサで木漏れ日を演出していただき、前回撮影したカットと違和感無く繋がります。照明部さんに感謝です。

撮影を終え、大阪に戻っていつもの「とん太」で夕食を済ませて事務所に戻ると・・・・ォオ〜!雨!
今回のロケの降水確率は通算0パーセント!メチャメチャラッキーな神戸ロケでした。そして今回のグライドカム歩行時間は・・・・30時間ほど。普段使わない筋肉のトレーニングにグライドカム(ステディカム)はいいですよ・・・・

■2009年11月12日(木)  素敵なアーカイブ
1975年といえば今から約35年前。大阪万博から5年後、第一次オイルショックのすぐ後です。甲南女子大学のクラシックギタークラブのOGさんから定期演奏会のカセットテープをCDにする仕事が来ました。
素材は60分のノーマルテープに録音されたカセットテープです。当時はまだCDもなく、家庭用としてはカセットが普通でした。当時オーディオマニアだった笹邊のメインはオープンリールテレコやカセットを大型化して9.5cm/sで走らせるソニーのELカセット。カセットデッキはソニーのカセットデンスケとモノラル3ヘッドのビジネスデンスケ、据え置きにはテクニクスのDDモーター搭載のRS-2750Uだったと思います。
昔話はさておき、今回のカセットをハードディスクに取り込んで音声編集ソフトでヒスノイズを抑え、ダイナミックレンジを拡張します。

編集が終わったファイルをCDに焼く場合、小型のCDラジカセ等の再生互換も考慮したソフトで焼きます。やはりROXIOは互換性がいいようです。マスターCDを作ってデュープリケーターで必要枚数をプリントして盤面を印刷します。
今回お預かりしたカセットには運良く写真が挟まれていたのでCDの盤面にその写真を入れて仕上げます。

カセットが無くて困っておられた(最近多くなっています)お客様からは感謝されました。35年前の女子大生達がこのCDを聴いて喜んでいただけると作る側も嬉しい限りです。
明日は早朝ロケ、先ほどHMIや特機などの積み込みを終えました。今月は女子大絡みが多い月です。

■2009年11月12日(木)  神戸の女子大学は間もなく最終ロケです
神戸の高台にある女子大学、何度も通った・・・・そういうわけではなく、もちろん学校案内の撮影です。
いよいよ最終ロケを迎えようとしています。天候はどうでしょうか。照明部、特機などを用いた一週間のロケ。来春に向けたDVDの制作です。毎回天候に恵まれ、このま最終ロケもいい天気であって欲しいです。

次回は学長さんの撮影。何度かインタビューさせていただいたサッカーの宮本さんと出身が同じだそうです。学長室にも写真が飾られ、また本校卒業の女優さんとのツーショットもありました。集合は神戸7時半と少し早め。一日が長そうです。

■2009年11月11日(水)  日本科学技術ジャーナリスト会議に
日本科学技術ジャーナリスト会議のトップページに笹邊が撮影した「ヨコヅナサシガメ」の動画が掲載されています。

掲載されている動画はコレです↓

箕面大滝の上部にある箕面ビジターセンターへ行った時に見つけたもので、持ち合わせていた豆カムHDで撮影しました。
YouTubeの千里ビデオチャンネルには他にも動画をアップしています。
箕面は南に下ればすぐに都会、すこし北に上がれば緑深い奥山に挟まれたたところ。まさに里山箕面です。千里ビデオサービスが吹田から箕面に社屋を移して21年、笹邊が暮らし始めて三十余年。とても環境のいいところです。

■2009年11月10日(火)  近所のファミマにマイクロさん
今日は雨の一日。夕方編集の友?を買いに近所のファミリーマートへ行ったところ、
BKのマイクロさんの車が停まっていました。どうやら最近大きく取り上げられているニュースの素材を送るために来ていたようです。茨木市で取材したHDCAMの素材を即時送信して夕方のニュースに間に合わせたはずです。
いつものカメラ(CybershotT100)を持っていなかったので携帯電話(キッズ携帯)で撮りました。写真は1/3ほどトリミングしたものですが、カメラが無い時には役立ちます。
とにかくよく写って、ナンバープレートまで読めてしまったので消して掲載しました。携帯電話も最近はフルハイビジョンが撮れるものまで登場しているわけで、そのうちFOMAのテレビ電話もHDになるかも知れませんね。

■2009年11月08日(日)  只今取り込み中です
撮影場所は神戸のCafe Fish!です。ミュージシャンの方からJr.が請けた仕事は16:9収録でDVD仕上げ、音声はライン+エアのオーソドックスなものです。夕方から始まり、会場から見える窓外の様子が徐々に夕闇に包まれていく大変ロマンチックな雰囲気でした。

撮影の後は事務所に戻ってメモリーカードからキャプチャーしながら、昨日から行っている編集を仕上げます。
キャプチャー作業の際にこんな看板はいかがでしょうか?う〜〜ん、なんか誤解を招きそうですか。面白そうなんですけどね。

■2009年11月07日(土)  スタジオ撮影終了・・・28時
夏ならそろそろ薄明になる時刻です。先ほどスタジオ撮影が終了しました。
千里ビデオサービスの地下1階は40屬了1謄好織献になっています。とは言っても天井にライトレールが4本と電気の容量が8kwというミニスタジオです。ただし自社用なので24時間使えるメリットがあります。以前はクロマキーやニュース風のセットを組んだりして撮影を行っていました。しかし最近は自社スタジオも手狭になってしまい、殆ど使っていない状態でした。そのような状況から撮影はホリゾントがあるレンタルスタジオで行っていました。ただし状況によってはここでも物撮りなどは十分に可能なので今回は自社スタジオにて撮影を行いました。メインの照明は2kwのスカイパンライトで、今回はその他にBEAMAXを使用しました。

今回の撮影は空気中でコロイド状態になった粒子を滑らかなスローモーション撮影で撮りますが、予算の面からHVR-Z5Jのスムーススローレックを用いました。鮎のジャンプなどを撮って好結果を得ていたため、予想していたとおりの映像を撮ることができました。

デジタルカメラのおかげでタングステン照明によるる物撮りが復活しスタジオでのスチル撮影が増えてきました。また今回のようなビデオ撮影も同様です。年明けからは「千里ビデオサービス箕面スタジオ」をフルサイズ稼働にしたいと考えています。

週末はこの素材の編集と撮影が1本、そして3カメパラ撮りのマルチカム編集です。休日返上での作業になります。そして来週はまたグライドカムの撮影です。随分涼しくなってきたので、今度は汗をかくことも無く快適な撮影が期待できます。

■2009年11月06日(金)  YouTubeをメニューに収納しました
今夜は社内の撮影スタジオでスーパースローの撮影を行います。夕刻まで皆が出払っているのでそれまではフリー。そこでホープページを少しさわってみました。メニューのボタンを作ってスクリプトの書き換えを行いリンクを設定。

これまで別なウインドウで開いていたYouTubeのチャンネルをフレーム内に開くようにしました。JONS TVのJONSとははっきり言って親父ギャグです。Japan Osaka North Settsuの略です。
「フレーム構造は古い」、「W3Cは非フレーム」を推奨などと言われますが、フレームにはフレームのメリットがあるように思います。こういった表示はスタイルシートを使った擬似フレームではうまくいかず、非フレームではIF(インナーフレーム)ということになるのでしょうか。
フレームに収まったSVSのYouTubeのURLは
http://svs.ne.jp/index_youtube.htmlとなります。
YouTubeのアカウントをお持ちの方は「チャンネル登録」していただくとJONS TVに新しい動画をアップした時にお知らせが届きます。また、現在アカウントをお持ちでない方も簡単に登録できます。
※ブラウザのクッキーがOFFになっているとYouTube & Googleのログイン画面が表示されますので、クッキーをONにしてください。対応方法はこちらをご覧下さい。

ではこの後はスタジオでスーパースローの撮影に入ります。
大手家電メーカーの新製品のために撮影は公開できませんが、スタジオの様子などは後ほどFieldReportにアップできると思います。

■2009年11月05日(木)  オシャレな小物が届きました
ライコートを買った時に付属しているヘアブラシ、じゃなくてジャマー用ブラシです。特に変わった所は無いようですが、ご覧お通りです。

もしかするとロゴ無しのものが何処かの輸入雑貨のお店に売っているのではと思いますが、やはりライコートのロゴが欲しいですね。付属していた1本を大事にしていましたが、最近色々フェイクファーを使って籠ジャマーなどを自作していたので、それぞれに追加しようと録音部が2本注文していました。

コレが注文していた2本のブラシ。ケースなどは無く、薄いビニール袋に入っているだけ。価格は@1,500円で、ブラシとしては決して安くはないと思いますが、やはりライコート純正というところがカッコいいです。

品名はRYC BRUSHだそうです。大してこだわるようなモノではないかもしれませんが、ここはイヤフォンやヘッドフォンと同様に音声マンとしての拘りたいところ。旅行用のブラシとしても一つ欲しいですね。

■2009年11月04日(水)  琵琶湖はユキでした
昨日は全国的に冷えたようで、琵琶湖の山々も朝から雪化粧をしていました。長野県の八ヶ岳で山小屋を営む親友からも雪が積もったとの知らせが届きました。最新情報によると「氷点下10度を割りました。11/3現在の最低気温−11℃  最高気温−4℃です。平地でいうところの真冬日です。」だそうです。右の写真は琵琶湖ではなく、知らせにあった標高2000mの木道です。

湖西道路にはご覧のような虹がかかっており、こんな低い虹は初めて!と皆驚いていました。現地にはまだコスモスが咲いていましたが季節は晩秋です。

目的地では霙が降る中、水面が激しく揺れ動いていました。川面を覗き込んでみるとビワマスの雄同士が激しい闘争を繰り広げていました。

水中ハウジングに入ったハイビジョンカメラで撮影します。これからの季節は川に潜るにも決心が必要です。

この時期、琵琶湖の流入河川のあちこちで黄色いゼッケンを付けた漁師さんが投網を投げているのを目にします。目的はビワマスの採卵と採精のため。10月26日に書いたレポートの滋賀県漁連高島事業場へ届けられます。※ビワマスは10月1日から11月30日まで捕獲が禁止されています。一般の人がビワマスを獲れば密漁になります。もちろん罰金もあります。

漁師さんに見せていただいた立派なビワマスの雄です。琵琶湖って素晴らしいですね、そしてそこに棲むビワマスも!

特別採捕許可のゼッケン。リンクに滋賀県からの注意事項があります。アユ、ビワマスとりをされる方への注意事項

滋賀県のサイトに啓発ポスターがありました。
(画像は滋賀県のサイトを参照していますので表示できないこともあります。)

ビワマスの漁獲高は戦前〜戦後は年間100トン前後でしたが、現在は年間20トン程度と減少しています。20トンというと多いようですが、大型トラック2台に積んでしまえる量でしかありません。環境整備と保護が大切です。

■2009年11月03日(火)  肩乗XDCAM EXかEOS7D&1Dmk検△呂燭泙拭ΑΑ
ソニーから新しく出る肩乗せ型のハイビジョンカムコーダーPMW-350。
そしてキヤノンの新しいデジカメEOS7DとEOS1Dmk検さらにデジ一と同等の画素でスーパーハイビジョン(4K)を撮るRED ONE。中継システムとしてはデジタルトライアクスのソニーHSC-300やHXC-100等。そしてAJAのKIPROなども気になるところ。
とにかく賑やかです。
現実的にはハイビジョンVPの制作に向けたPMW-350あたりが最も現実的でしょうか。なんといっても撮像素子が2/3吋ということで放送用のショートズームや超望遠レンズも装着可能なことです。さらにSxSカードのMSDUOアダプターも発表され、メモリースティックDUOでも35MbpsのフルHDが記録できるそうです。ビデオアルファのニュースページ

価格がHDCAMの約1/3ですから更に現実的です。来年は殆どのプロダクションが導入するのではないかと笹邊は思っています。
先日アメリカのドラマ、映画事情に精通した方からお聞きした話ではHDVの25Mbpsのビットレートでは本編は無理、最低35Mbps、主流は50Mbpsという事でした。確かにMPEG-2を使った圧縮では50Mbpsは必要かと思います。
ちなみにBSハイビジョンのビットレートはというと(http://blog.goo.ne.jp/krmmk3

左から音声、画像サイズ、映像ビットレート

NHK BS-Hi
  255kbps  1920x1080 17954kbps
BS日テレ
  192kbps  1920x1080 19096kbps
BS-i
  144kbps  1440x1080 17536kbps
BSフジ
  192kbps  1920x1080 3-20Mbps(VBR)
BS朝日
  192kbps  1920x1080 16-22Mbps(VBR)

だそうで「これなら25Mbpsでいけるやん」と言われそうですが、制作サイドではせめて倍のビットレートは欲しいところ。だから35Mbpsは最低限で主流は50Mbpsということなんですね。

そしてもう一つ気になるメモリー記録のみの収録環境です。テープならば途中で切れたりしてもそれまでの記録部分は救済可能ですが、メモリーは一旦エラーが出れば大変。やはり二重記録したいところです。そういう点では今後も放送現場ではHDCAMが主流であり続けることは頷けますね。
さて、ここで一つ気になるアイテムがあります。

ローランドのVC-50HDです。HD-SDIをIEEE1394やHDMIに変換するコンバーターですが、IEEE1394の出力は通常のHDVだけではなく、35Mbps/50Mbpsへ簡単に設定できるようになっています。

これを使ってカムコーダーの信号をビデオフィールドレコーダーのF1で録画するのはいかがでしょうか。

F1はファームウエアのアップデートによりVer.2となって50Mbpsに対応しています。
カムコーダーのメモリーに35Mbpsでバックアップしながら外部HDDで本線の収録です。残念ながらシリコンディスクのF1-SSD64は50Mbpsには対応せず、HDDのF1-HD120での収録になります。HD-SDIを50MbpsのMPEG2で記録できれば動きの速いものでも破綻の心配は無いでしょう。

また、パナソニック版豆カムのレコーダーAG-HMR10を用いることでもバックアップ収録が可能です。

AG-HMR10 (税別定価¥320,000) は HD-SDI入出力付の小型レコーダ。AVCHDフォーマット記録。1080/23.98p(ネイティブ)、1080/59.94i、720/59.94p などマルチフォーマットに対応。「PHモード」で最大ビットレート24Mbpsにて収録。32GBの SDHCカード に 1920x1080 で最長180分 高画質HD映像を記録ということです。
ただ、AVCHDですが、H.264の場合、エンコーダーによる画質差が激しいと聞きます。MPEG-2ではどのようになるかが予測できてもH.264の場合は「H.264だからこうだ」とは言えないようです。
パナソニックという会社は凄いですね!家から自転車、按摩器から便器、そしてテレビやビデオカメラまで・・・・世界最大の売り上げを誇るだけありますね。
実は松下時代から面白いものを作る会社で、昭和34年発売のラジオ付カメラ、つまりラジカメの「ラメラ」は傑作です。それに笹邊が持っている電気を使わない「温泉卵器」も最高。
今度のInterBeeでは各メーカーから様々なものがお目見えすることでしょう。大いに期待したいところです。パナソニックから動画RAWデータ記録できるレンズ交換式のフォーサーズデジカメ、出てこないかな!

■2009年11月01日(日)  今日はいい天気?
朝から雨です。この連休の行楽には最悪ですが、実は次の撮影にはとてもいい天気!


この後寒冷前線が通過して、おそらく北部では霙になるところも期待できマス。そう、マスです。雨の魚とも呼ばれるビワマスが遡上を始めるかもしれません。大いに期待したいところです。


そしてこんな雨の休日は窓の外のしっとりとした景色を眺めながら機材の整備などを行います。こういうときはかなり幸せなひと時なのです。

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