2005年08月11日(木)
私の名前
 私の名前が検索されていた。悪いことをしているわけではないので大歓迎である。作品にクレジットされたり、名刺交換などしたことによるのだろう。
 ブログは一般に匿名天国だが、会社のサイトにおけるコンテンツになっているために匿名には出来ない。それだけにスキャンダルは禁物である。
 私も新しい取引先や、現場で初めて会った人物は一応検索するようにしている。現場で普通に話をしていた方を検索して、実はものすごい監督だったことがあり、自分の無知に赤面してしまったこともあった。
 個人情報を公開しているだけに、いい検索結果があがるよう努めたい。
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2005年08月09日(火)
ディスカバリー無事帰還
 スペースシャトルが無事帰還した。
 不安材料があったため心配していたがNASA-TVの中継でリアルタイムに見ることが出来た。テレビで中継があるかと思っていたが、衆議院解散による特番が多かったために関西では中継はしていなかった。NASA-TVも画面の大きいリアルプレーヤー版はアクセス出来なかったが、WMVの方は問題なく見ることが出来た。
 とてもいい時代だと思う。世界中にネット放送はどれほどあるのだろうか。調べてみる価値はありそうだ。
 毛利衛さん、向井千秋さん、土井隆雄さん、若田光一さんに続く5人目の日本人宇宙飛行士野口聡一さんの無事帰還を喜びたい。
2005年8月9日 | 記事へ | コメント(0) |
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2005年08月08日(月)
リッチサイトサマリー
 いつの間にかリッチサイトサマリーの検索がGoogleの上位に上がっていた。
 ブログを開始して知ったRSSだが、検索エンジンには非常に有効なファイルである。今年の夏はホームページのおかげで例年になく忙しい日々を送っていて、今月はお盆も休みなしで仕事をすることになっている。予定表はすべて真っ赤になっているが、まだキャパシティーには余裕があると判断した制作部が新規の仕事を受注している。ホームページを見ての問い合わせは「断れば二度と来ない」というのが制作の意見である。たしかにその通りで、技術部は制作部の要求に応えるべく努力している。
 制作も技術の要求には予算で応えてくれる。DVDの大量納品が決まればDVDデュープリケーターを発注してくれた。新しい機械は技術の人間には何よりも嬉しいものだ。今欲しいのはXeon2基搭載のワークステーションである。こうなると忙しさは楽しみとなる。
2005年8月8日 | 記事へ | コメント(0) |
| 検索エンジン・SEO |
2005年08月03日(水)
日本海ロケ
 日本海の丹後半島、網野でのロケ。
 以前歌手の金田たつえさんと訪れた網野町も今では京丹後市になっている。今回は水中撮影やジェットスキーに同乗しての半水中撮影、またモーターボートでジェットスキーを伴走しながらの撮影などで、キャメラはDV2台を用意した。水中ブリンプは水深30m対応の本格的なものと、数メートル対応のスポーツハウジングを使用するが、五十路の私には少々きつい内容である。しかし面白い撮影はなかなか譲れない。
 2日間のロケだが拘束時間が少ないことと、撮影内容がアウトドアレジャーということで、かなり楽しむことが出来る。さらに拘束時間外はクライアントともどもバカンス気分である。
 初日の撮影も16時には終了し、早々に宿に入って塩気を落とす。日焼けした体に浅茂川温泉が心地よい。夕食は海鮮づくしだが、若い頃と違ってガツガツと食べることは出来ない。結局部屋に持ち帰ってゆっくりと食べることにした。もったいなく思えてどうしても食べ残すことが出来ないのは我々の世代の特徴なのかもしれない。
2005年8月3日 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅の紀行 |
2005年08月01日(月)
ファントム電源とは
 検索には様々なキーワードが有るが、調べものをする場合に便利な言葉が「・・・・とは」だ。「ファントム電源とは」の他にも「EFPとは」などが上がってくる。私もGoogleで「共謀罪とは」を最近検索に使用した。なんとか今期の国会では見送りとなりほっとしているところだが、もし共謀罪なるものが成立したら大変なことになる。業界の人間は共謀罪にあたるような会話を好むようで、私の周りでも「干す」とか「豪い目にあわす」等々、危険な会話が多い。共謀罪が施行されると戦前の軍部、官憲主導時代の再来である。もとは「国際」社会でのテロの予防を目的に審議されたらしいが、いつのまにか「国際」は消えているそうだ。この件については今後も動向に注意しなければならない。
 話をもどすが、検索キーワードに「とは」の一言を付加することで、探しものにたどり着くスピードはかなり向上するようだ。
 ちなみに「ファントム電源とは」の答えだが、コンデンサー型マイクロフォンの電源供給方法の一つで、一般的に48Vを供給する。しかし独特の供給方法によって端子間に電位差が生じないため、「電圧が見えない」ということを「幽霊」に喩えて「Phantom Power」と名づけられた。日本では「Phantom」をそのままカタカナにしファントム電源と呼ばれている。しかし最近では音声スタッフの間で「ファンタム」と呼ばれることが多い。原因はマイクメーカーのカタログに「ファンタム48V」と記載されていることによるようだ。しかし日本では「Phantom」をカタカナにすると「ファントム」となり、決して「ファンタム」とは云わない。MSNサーチで「ファントムとは」を検索すると1274件が上がり、「ファンタムとは」になると2件しか出てこない。「ファンタム電源」とはとても「幻想的」な電源なのかも知れない。
2005年8月1日 | 記事へ | コメント(0) |
| 音声・録音・音響 |
2005年07月31日(日)
ライブスイッチャー
 私の仕事のメインはテクニカルディレクターで、普段はマルチキャメラによるスイッチャーが多い。私自身がキャメラを振る仕事はVP(1キャメラEFP)であったり、番組取材(ENG)である。
 ライブスイッチャーとは複数のキャメラを切り替えながら収録するEFP(Electronic Field Production)で用いる特殊効果装置のことをいう。スイッチャーにも様々なタイプがあるが、収録現場用、編集スタジオ用に大別されるだろう。そして収録現場用がライブスイッチャーになり、可搬式の代表的なものにのBVS-1100(SONY)やVS-6000(EVIN)、VS-4000(EVIN)、SEG-2550(SONY)、SEG-2000A(SONY)などが挙げられるだろう。またSDI、HDSDIスイッチャーも普及してきた。また最近はフレームシンクロナイザー内臓のものも色々出ていて、技術が無くてもマルチキャメラを組めるようになってきた。しかしメモリーによるディレイが起こり、音声と映像のタイミングがずれてしまう製品が多く私は好きではない。一瞬のきっかけを捉えてスイッチングする仕事においてはメモリーによる1/30秒のディレイは致命的である。
 会社のホームページでも解説しているが、キャメラマンはスイッチャーの指示で動くのではなく、スイッチャーが選択した映像をリターンビデオとして自分のファインダーで確認し、次に必要な映像はキャメラマンが自分の感性で作ってゆく。マルチキャメラでの収録ではタリーランプ、リターンビデオ、インターカムが必須の項目になる。最悪インターカムが無くてもタリーランプとリターンビデオさえあればそれほど支障なく現場は進んで行く。収録現場で複雑なカット割が無い場合には意外と楽しい会話が交わされることがある。実際某放送局の収録で、関西を代表する演歌歌手(かなり顔が大きい)と他の歌手の3ショットになったとき、その歌手が後ろに居るにもかかわらず、前に居るように見えることをネタに「遠近感がおかしい」サブ(副調整室)とキャメラで大笑いになったこともある。タリーランプとリターンビデオがあることで、必要な緊張感を保ちながらリラックスすることもミスを無くすためには必要なことである。
 もう30年ほど昔のことだが、大先輩から「注意力の分散」を教わった。キャメラを覗いていても常に周囲に気を配って、周りの状況(天候や光線だけではなく、人間関係も)を把握することが重要ということである。「注意力の分散」は今日に至るまで私の中で生き続けている言葉だ。
 仕事において集中力は絶対必要なことだが、緊張しすぎて一点集中にならないことが大切であろう。しかし自分を省みて未だに「注意力の分散」が完璧に実行できているかは自信がない。日々心がけるしかないだろう。
最近更新時講習でしったのだが、自動車の運転においても「注意力の分散」の必要性が言われていた。見込み運転は事故の原因だが、危険の予測は必要だとも。
 来週は日本海ロケが入っている。安全運転に心がけよう。
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| 映像制作・撮影技術 |
2005年07月29日(金)
暑中お見舞い申し上げます
 WEBの更新をしたのでブログにもアップ!
 今年の暑中見舞い葉書にもQRコード埋め込んでみた。
 QRコードはPCのデスクトップからでも読み込める解像度に設定したがどうだろうか。毎年送っていただく暑中見舞いは私の楽しみになっている。
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2005年07月28日(木)
オンデマンド 印刷 大阪
 申し訳ないキーワードである。
 たしかに会社にはオンデマンド印刷のシステムが有り、24時間、必要な時に必要なだけの印刷物を出力できる。
 DTP環境もMacintoshG3/G4Dual、Photoshop、Illustrator、PageMakerに対応している。しかしあくまで自社用のシステムで対外的には営業活動は行っていない。こういったシステムが必要になったのには理由がある。昔からビデオのスーパー文字は写植会社に「テロップカード」という形で発注していたのだが、編集は24時間、いつ訂正が入るかわからない。時間が無いと時は電話発注でテロップカードを拡大コピーの後FAXで納品してもらい、スタジオで縮小コピーするといった荒業を使用して対応していた。しかしMacintoshの登場でテロップカードを使わずにビデオカードから特殊効果装置に直接文字を出力出来るようになった。そうするうちにMacintoshの能力も高くなり、EFIのカラーサーバーと組み合わせることでトナーを使ったオイルコーティングの印刷物出力までシームレスに繋がったのである。
 現在ではビデオやDVDのパッケージの印刷は全て自社オンデマンドで対応している。能力もA4フルカラー6枚/分以上の速さで、インクジェットの比ではない。また刷り上りもオイルコーティングのため水濡れや剥離にも強く、印刷インクに似た仕上がりになる。プリントショップの営業時間の制限を受けない24時間対応のオンデマンド印刷は我々のような業界にはいまや必需品となってしまった。もちろん校正はインターネットで行っていることはいうまでもない。
 「オンデマンド 印刷 大阪」で検索していただいた方には申し訳ないが、あくまで自社オンデマンドシステムである。
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2005年07月27日(水)
月下美人開花
 昨夜月下美人の花が咲いた。
 夕刻7時ごろに咲き始め、夜9時には満開となった。若干の照明と微速度撮影をセットして記録した。肉眼で普通に見ていると遅遅とした開花だが、微速度キャメラで撮影した映像は科学番組のようだ。月夜に一夜だけ咲く月下美人から美人薄命を連想してしまうが、この植物の生命力は非常に強く、葉一枚あればいくらでも増える。開花期も年に2回以上と旺盛だ。
 昨夜美しく咲いた月下美人も朝にはぐったりしていた。明日は土用の丑、我々はぐったりせずに夏中咲き続けたいものである。夏の夜に一夜だけのえにしに燃える月下美人とは思いのほか情熱的な花といえる。
美女ととわのえにしはむすべないのである。ここでどどいつなど一つ。

とわのえにしは
望んじゃおらぬ
せめてひととき
そえりゃいい

 開花する月下美人の動画はココをクリック
 (要 WindowsMediaPlayer9)
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2005年07月25日(月)
アラモアナホテル
 最近アラモアナホテルでの検索が目立つ。やはり夏休みということだろう。
 私の夏休みはおそらく8月末か9月になりそうだ。8月末納品のVPが入ったため、いずれにしても納品後、秋休みということになってしまった。あと2ヶ月もすれば本当に秋である。
 最近1年があっという間に過ぎてしまうように感じ始めている。私だけがそうなのかと思って、同年代の友人に話すと、やはり同様に思っているようだ。「9月というのは正月の4ヶ月前」だそうだ。
 子供の頃の「長い夏」も今は「つかぬ間の夏」でしかない。クーラーの効き過ぎた編集室より、陽光眩いロケ現場ですこしでも多くの太陽エネルギーを吸収できるようにしたいものである。
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2005年07月24日(日)
PV撮影現場
 ここ数日は急性のアレルギー疾患によって薬漬けの日々を送っていた。ようやく事務所に出てアクセスログを確認できた。
 ググって来たページのキーワードは「PV撮影現場」である。ホームページの撮影現場の紹介にたどり着く。インターネットを情報源にしているとどうしてもデザイン優先のページが多く、正確な情報が伝わってこない場合が多い。我々のような技術会社が自社のキャリアやスキルを伝える場合はフラッシュでもなければキャッチコピーでもないと思う。言葉だけで真実を伝えることは難しく、写真を加えることで現場の様子が正しく伝わる。インターネットはまさに新聞である。
 実際このページによって発注をいただくケースが多数ある。顧客の期待を裏切らないように、新しく正しい情報の発信に努めたい。
2005年7月24日 | 記事へ | コメント(0) |
| 映像制作・撮影技術 |
2005年07月18日(月)
SHURE SM63L
 ニュース等で見かけるインタビューマイクの殆どはこのマイクだ。インタビューマイクの定番はとしてシュアーSM63Lの地位は揺らぐとことは無い。
 今では一般家庭からレコードプレーヤー(アナログレコード盤のこと)の姿は消え、殆どがCD、MDになってしまった。このプレーヤーに使うピックアップカートリッジとして不動の地位を築いていたのもシュアーである。V-15typeI/II/III/IVとマイナーチェンジしつつ、アナログレコードの世界に君臨してきた。もちろんMCタイプのオルトフォンや国内メーカーのデンオンを支持するユーザーも多かったが、そのユーザー達もV-15だけは認めていたのである。
 そのシュアーが作ったインタビューマイクがSM63/63Lである。もちろんPA用の57や58、汎用の565なども有名だが、映像業界ではSM63/63Lに決まってくる。電源不要のダイナミック型でスタイル良し、音質良し、低タッチノイズである。ニュース番組を気にして見ていただくといかに63Lが多いかをおわかりいただけるだろう。明日は彦麻呂さんがレポーターを勤める番組の撮影だが、もちろんマイクはSM63Lである。
 ただし風雨の中での撮影にはソニーのF115を使用する。同じダイナミック型だが防滴構造になっていて風雑音に強い。台風情報のレポートではこの少し厳ついF115の雄姿をご覧いただけるだろう。
2005年7月18日 | 記事へ | コメント(1) |
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ETCカード
 最近は高速道路の料金所にETCが多くなってきた。
 確かに別納や夜間割引など、かなり魅力的になった気がする。そろそろ導入かと思いながら、撮影現場へ行く際にかかる高速代は現地清算や後日清算になるため、一般領収書の方が都合よい。また個人的には昼間の別納13%割引では魅力不足というところである。
 現在ETCカードは通行料の別納にのみ使用されているが、オービスと連動して、速度違反の反則金を自動引き落としというのはどうだろう。ETCで反則金別納割引は面白そうである。
 そのためにはETCカードの普及が必要だが、通行料については夜間と同じ30%は必要だろう。また反則金は別納の13%くらいが妥当かと思う。
 ただし駐車中にスキミングされたり、知らぬ間に個人情報を読み取られる恐怖は変わらない。幸い今のところETCカードは導入していないし、オービスに写真を撮られたことも無い。
2005年7月18日 | 記事へ | コメント(0) |
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2005年07月15日(金)
シンガポール空港
 [シンガポール空港]がYahoo!で検索され[シンガポール空港のスモーカーバーでのブルーズ]のページが上位にあがっていた。 (サイバーショットP100で撮影したムービーを埋め込んである)喫煙環境が日毎に厳しくなるなかで、Changi空港のターミナル2にあるHarry's Bar だけはそうではなかった。ゆったりとした店内でタイガービールを飲みながらブルーズやラブソングを聴くひと時、もちろんタバコはピースミディアム。最高のひと時である。もちろん非喫煙者であっても十分に楽しめる環境になっている。短時間のトランジットでも十分リラックスできるし、長いトランジットであれば市内の中華街を食べ歩くのも良いだろう。 さすがにガーデンシティーと言われる街だけあって、市内全体が美しい。その上、新加波の女性はさらにもっと美しい。半日や一日のトランジットであっても楽しいひと時を過ごすことが出来る。さらに市内から一歩踏み出せばジャングルに入る。ガーデンシティーの素晴らしさもさることながら、シンガポールの本当の素晴らしさは深いジャングルに覆われたところにあるのだろう。
 いつかはシンガポールを目的地にした旅に出かけてみたいものである。できればマレー鉄道を利用して。
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| 旅の紀行 |
2005年07月14日(木)
QRコードの使い方
 
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です

QRコードの使い方でアクセスされていた。最近では雑誌や車内吊、ポスターなどにもQRコードが利用され、非常に便利になっている。
 QRコードの"QR"は、"Quick Response"(クイックレスポンス)に由来し、素早い読み取りを目指して開発された事から、このように命名されている。 しかしQuick Responseコードではなく、あくまでQRコードが正式名称である。
 液晶モニターの精度が良くなったため、画面に表示されたQRコードも問題なく読み取れることから、会社のWEBにQRコードを付けてモバイルサイトへリンクさせている。QRコードの生成についてもWEB上で自動生成も可能なため様々な利用方法が考えられる。今年の年賀状には挨拶文と紹介文をQRコードで入れ、名刺には電話番号、メールアドレス、携帯サイトなどを挿入した。
 この便利なQRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標となっているが、
この会社が素晴らしい。
WEBによると--------------------------
QRコードの知的財産権について
QRコードの使用料は必要なく、誰でもご自由にお使い頂けます。そのために、QRコードは仕様を公開し、JIS規格やISO規格としても制定されています。なお、「QRコード」という名称は、弊社の登録商標です。出版物やホームページなどに、「QRコード」という言葉を使用される場合、「QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です」という一文(以下、登録商標文)を記載いただいております。登録商標は「QRコード」という名称のみであり、QRコードパターン(イメージ)は登録商標ではありません。
QRコードを商用利用する場合の使用料について
必要ありません。また、ライセンス契約等も不要です。
名刺等のにQRコード印刷の登録商標文について
名刺など、QRコードイメージのみ使用している場合は、登録商標文を記載する必要はありません。
-------------------------------------
ということだ。
 TORONやLINUX同様にQRコードもまた人類共有の素晴らしい知的財産だと思う。
 明日からは撮影が立てこんでいるためブログの更新がしにくくなる。
2005年7月14日 | 記事へ | コメント(0) |
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ニックネーム:SENRI
都道府県:関西・大阪府
映像制作/撮影技術会社
(株)千里ビデオサービス
代表取締役&
北八ヶ岳麦草ヒュッテHPの管理人です。よろしくお願いします。
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