2005年10月16日(日)
リッチサイトサマリーその2
 以前リッチサイトサマリーという書き込みをしたことがある。今回また同じキーワードで検索されていた。このブログに付いているRSS2.0のことである・・・と思っていた。ところが「リッチサイトサマリー」はRDF Site Summary(RSS 1.0)で、RSS2.0はReally Simple Syndicationということになるのかもしれない。
 調べてみると「Netscape 社が自社サイトである My NetScape に掲載される記事の見出し一覧を配信するために開発し1999年3月 RSS 0.9 を公開。その後,仕様改変により独自の XML を採用した RSS 0.91 が1999年7月に公開。さらに,WWW が浸透することにより RSS 利用のニーズが高まってきたことから,RSS-DEV ワーキンググループが XML 名前空間を利用した仕様に変更した RSS 1.0 を2000年12月にリリース。しかし RSS 0.9/0.91 の仕様が息づいており,その延長として RSS 1.0 とは互換性のない RSS 2.0 が 2002年8月に策定された。」ということである。
 それはさておき、このRSS2.0というのは凄い。ブログに書いたことが1週間を要さずGoogleの検索に登録されてしまうのである。これをWEBのSEO対策に使わない手はないだろう。このブログの中にも映像制作、撮影技術、ビデオ制作など映像に関わるキーワードが多く含まれている。これらはすべてRSS2.0で記述され、検索エンジンにキャッシュされてゆくのである。ブログをHPと連動させたり、BBSやDiaryなどにRSS2.0を導入できればインターネット経由での顧客獲得に大きな効果を期待できるはずだ。だたしHNによる匿名ではなく、実名もしくは会社にリンクした「社長のブログ」でなければならない。このZAQのブログにもこういった方が何人かいらっしゃるようだ。
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| 検索エンジン・SEO |
2005年10月15日(土)
ニコンF3P
 「ニコンF3P」で私のプロフィールが検索されていた。
 F、F2、F3、F4と使ってきた中で印象深いのはやはりNikon Fということになろうか。当時はモードラ自体珍しかったが、Sシリーズから引き継いだ裏蓋脱着式のものが供給されていた。その後F2になった。植村直己氏は非常に気に入っていたようだが、私にはしっくり来なかった。F2時代もほとんどFばかり使っていた。次に出たのがF3。ジウジアーロのデザインだったが数箇所の操作性が気に入らなかった。しかしF3をマイナーチェンジしたF3Pは違っていた。操作性が改善され、堅牢性にも改良が加えられた。これは気に入った。発売後すぐに8台のオーダーを出した。当時F3Pは写真を生業としているキャメラマンにのみ供給され、市販ルートには乗らなかったのである。
 その後AFのF4が出たが私にはイマイチだった。300mmF2.8のAFはあまりにもうるさかった。マニュアルフォーカスの300mmF2.8や600mmF5.6の方が使いやすかった。そしてさらにF5も発売されたが、時代の流れからメインはデジタルに移行した。結局銀塩では未だにF3Pをメインに使用している。F3Pに全面マットのB型スクリーンを入れ、明るいレンズ(35mmF1.4、135mmF2)を使えば老眼の目にもフォーカスが合わせ易い。
 私にとってNikonは奇数番号が向いているのかもしれない。
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| 写真撮影・カメラ機材 |
2005年10月14日(金)
北海道の夕日
 どう辿って来られたのか、確かにヤフーで検索はされているが上位には上がっていない。しかし、こういう人もいるから、検索エンジンの上位に上っていなくてもそのページは大切にしなければならない。リンク切れなどに注意が必要だ。
 この写真は江差ロケの時の1枚だが、徹夜で道東から道南まで移動したり、4WDのハイエースがスタックするなど、けっこう楽しいロケであった。
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| 旅の紀行 |
NOB CURIO
 キュリオのノブさんが検索されていた。
 バナナホールでのラストライブ収録の様子を公開しているが、写真は事前にHIPLAND MUSICのチェックを受け、公開してよいものだけをアップしている。このライブはDVDとなって発売され、私は当日スイッチャー、テクニカルディレクターを担当した。キャメラは全員私の教え子達だが、皆良く頑張ってくれた。発売されたDVDには彼らの名前もクレジットしていただいたが、これは彼らの勲章になったに違いない。CURIOのメンバーも解散後それぞれ活躍しているようでなによりだ。
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| アーチスト・タレント |
2005年10月13日(木)
スターバックスカフェ
 写真はハワイロケの時に写したワイキキのスターバックス。
 ヤフーが新しくなって再び浮上してきた。文字数も少ないページだが、なぜか上位に上がってくる。この原因が解ればYAHOOサーチのSEOも攻略できるのだが・・・・
 なぜスターバックスかというと、ロケ先で土地の名前が入ったの大きなスタバカップを買って帰ることが娘へのお土産になっているからだ。
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| 旅の紀行 |
2005年10月12日(水)
PremierePro 編集方法
 ノンリニアシステムはテープ媒体のように素材映像を切断することなく、カットや特殊効果を加え、同じ素材データから編集データをいくらでも増やすことが出来、再編集や追加編集が容易に行える。これによって共通の素材から複数の完パケを容易に出力することが出来る。ノンリニアの編集方法を理解するには従来のリニア編集とは考え方を変えなくてはならない。
 「コンピューターのハードディスクに記録されたムービーデータを読み出すことで編集を行う」ということが理解できれば非常に簡単かつ便利な編集システムである。長編小説を要約してダイジェスト版を書くような感覚だろうか。
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| 映像制作・撮影技術 |
千里ビデオ コンテンツ
 珍しく会社名の入ったキーワードでの検索があった。
 アクセスアップ=仕事増
これはインターネットを利用する企業にとって当たり前のことだが、アクセスアップがなかなか難しい。やはりコンテンツの充実が何よりのSEO対策だろう。
今回会社のWEBに新しいコンテンツを追加した。Films(フィルムズ)としてフィルムからビデオへの変換である。
 最近国の研究機関が保有する大量の16mmフィルムをDVDとストリーミング、連番静止画に変換するというものだ。テレシネ変換はCMや洋画、邦画のONAIR用の作業を行っている現像所へのアウトソーシングによるデジタルテレシネを行い、後は私の会社での作業となる。仕事のクォリティーは入り口のテレシネ変換で決まるが、さすがに世界有数の現像所だけにクォリティーは全く問題なし。このクォリティーを落とすことなくDVD、ストリーミング(WMV)、連番静止画に変換する。
 今回の受注あたっては、はじめに5分ほどの16mmフィルムを預かり、テスト作業を実施後そのクォリティーを評価していただいての大量受注となった。テスト作業の評価で教授の「さすがだね」の一言が非常に印象的であった。
 全ての作業が完了して、今回新しいコンテンツとしてFilms(フィルムズ)をスタートさせた。16mm/35mmが基本だが8mmにも対応はしている。ただし8mmについては様々な映像会社が社内作業で映写機による簡易作業を実施し、非常に安い金額をネット上に公開しているため、私の会社では16mm/35mmに限定した営業になっている。
 クォリティーを優先するか、コストを優先するかは顧客の判断である。
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| 映像制作・撮影技術 |
2005年10月11日(火)
撮影技術
 撮影技術という言葉がある。
 テクニックということだが、キャメラマンにも様々なタイプがある。フリーTVキャメラマンは一般的には撮影のみをし、編集まで立ち会うことはない。フィルムの場合キャメラマンは撮影から現像までを管理するのが普通だ。もちろんギャラもTVが35000/日〜50000/日に比べるとフィルムではCM1本150000〜300000になる。拘束日数から考えると50000/日〜80000/日ということになろうか。
 私や私のスタッフはTVキャメラマンの部類に入り、35000/日〜50000/日ということになる。しかしこの金額のなかでもキャメラマンごとに技術レベルが異なってしまう。何がいいキャメラマンかは様々だが、やはり仕上がりまで管理できる(しようとする)人は腕もいいといえるだろう。TV番組でキャメラを振っているM氏はニュースであってもか必ず録画しているし、出張が続いて予約できなかった場合などは、私に「録画しておいて」と電話をしてくる。
 キャメラマンはキャメラを振るだけでは経験にはならない。自分が撮影した番組を自分の目で見ることで経験を積むことが出来るのではないだろうか。モチベーションだけではいいキャメラマンにはなれない。経験を重ねることが重要だと思う。
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| 映像制作・撮影技術 |
ワイルダムパスハンター
 写真は今から20年あまり前のものだ。
自転車で北海道を一周した時のもので、場所はサロベツ原野付近だったと記憶する。当時は若いだけに体力、脚力とも十分で一日200kmの行程を難なくこなしていた。
 当時ワンゲルやサイクリング部では42Bランドナー中心だったが、私はアメリカンスタイルの700Cで軽快にツーリングしていた。
 写真の赤いフレームは今も自宅のガレージに眠っているし、今では希少となったカリマーのサイクルバッグもMTB用からランドナー用まで、全て保管している。
 何時か再びツーリングに出かけてみたいものである。
2005年10月11日 | 記事へ | コメント(0) |
| シクロ・銀輪・チャリ |
2005年10月05日(水)
三脚にウエイト
 変わった検索キーワードである。
 会社のホームページの通販サイトに掲載している内容を閲覧されている。私が作っているホームページの容量を見るとMacintosh上で857.5MB、5994itemになっていた。いつの間にこれほどのコンテンツになったかは定かではないが、ぼちぼち作っているうちに増えてきたようだ。
 iiJとドリームネットで始めたWEBも固有ドメインSVS.NE.JPになってから17万アクセスになろうとしている。日々更新を目標にコンテンツを増やして行きたい。アクセスアップにはコンテンツの充実が最も有効であるという考えは今後も変わらない。その上でSEO対策を行うことが検索エンジンの上位表示に有効な手段になるだろう。しかしSEOばかりが進み、古い情報が検索エンジンの上位にランクされてもリピーターは増えない。新鮮な情報、生きた情報が大切だ。
 写真は料理の撮影現場だが、俯瞰撮影のためにキャメラと反対側にウエイトを取り付けてバランスさせているものだ。撮影現場ではマニュアルには無い様々な知恵が求められる。
2005年10月5日 | 記事へ | コメント(3) |
| 映像制作・撮影技術 |
2005年09月26日(月)
サイバーショット
 デジタルカメラのサイバーショットが進化している。
以前会社のホームページのDiaryデジタルカメラを考えるとしてアップしたことが、ほぼ実現している。
 一眼デジカメが高級デジカメと思われる中、ミラー機構のある一眼レフ式デジカメよりも優れたものに仕上げている。
 一眼レフの場合はレンズを通した光を撮像面とは別な焦点板に結像させるため、どうしてもミラーが必要になる。これがレンズの設計者にとってはもっとも大変なことだ。特に広角レンズではレトロフォーカス式(逆望遠式)の光学系によって焦点距離をはるかに越える空間をレンズの後玉の後ろに確保しなければならない。
 現在では電子計算機の進歩によって、超広角レンズであっても低価格でレトロフォーカス式超広角レンズも設計されている。しかしその描写力はミラーによる制限が無かった時代に設計されたライカ等のレンジファインダー式カメラや、別付けファインダーを使用する一眼レフ用超広角レンズの描写力には及ばない。
 たとえばニコンのニッコール21mmF4などはNIKON-S、S2、SP等用に設計された超広角レンズをベースに一眼レフのFマウントにし、NikonFではミラーアップして使うようになっていた。ミラーアップせずに使える20mmF3.5や24mmF2.8に比べると遥かに高画質であったし、今現在でもこのレンズの描写力を超えるレンズは見当たらない。
 またハッセルブラッドの場合も一眼レフ式のスーパーアンギュロンに対して、ミラー機構を省いたSWCに一体化されたビオゴン38mmは非常にクリアーで湾曲も起こらないレンズである。
 最新の光学設計技術を駆使してもミラーの存在はレンズ設計者にとって大変な障害であることは確かだ。
 ソニーのサイトでは「カール ツァイス『バリオ・ゾナーT*』レンズのパフォーマンスを最大限に。デジタル一眼レフのようにミラーのスペースを必要としないレンズ一体型だからこそ可能になった、高い自由度のレンズ設計。ボディ内部のスペースを効率的に活用し、広角24mm-120mm(F2.8-4.8)をカバーする大口径レンズの搭載を可能にしました。迫力のある広大な風景撮影から、背景の美しいボケ味まで、この一本のレンズだけで表現できます。」と書いているが、これは宣伝ではなく事実だと言える。また「CMOSセンサーなどのデジタルデバイスにとって、ほこりやゴミは大敵。DSC-R1はレンズとボディが一体型のため、ゴミやホコリの侵入がなく、面倒なメンテナンスも不要。また、レンズシャッターなのでカメラ内部でのゴミの発生も防ぎます。風の強い日や砂ぼこりの多い海や屋外でも、ゴミを気にせずに撮影に集中できます。」ということも確かだ。
 最近新しい一眼デジカメの購入を検討していたが、やはり液晶でホワイトバランスや露出を確認出来るサイバーショットに心惹かれてしまう。
 興味のある人はサイバーショットR-1のサイトを参照していただきたい。
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| 写真撮影・カメラ機材 |
2005年09月18日(日)
オープニング映像
 イベント送出の映像編集に追われている。
 送出はライブキャメラ2台とVTR映像、そしてパワーポイントで行い、現在送出映像を台本に沿ってタイムラインに並べている。昔は放送用ベーターカムに編集し、QUEポイントを編集機に打ち込み、現場には数台のVTRを持ち込んだ。しかし今ではハードディスクに取り込みノンリニアで送出する。QUEポイントへの移動も早送りや巻き戻し作業が不要で、ショートカットコマンドにより瞬時に移動できる。待ち時間がなくなったためリハーサルの効率は飛躍的に高くなった。V待ちということが無い。
 現場ではAdobePremiereを使用するが、画質、レスポンスとも申し分ない。Premiereをアマチュア用ソフトと思い込んでいるクライアントも居るが、我々が使えば高性能なノンリニア送出システムになる。
 もちろんPremiereは編集ソフトだから、現場での仕様変更にも即時に対応出来る。ただしエンジンは3GHz以上のP4もしくは2.8GHz以上のP4D、Xeon2石を搭載しなければ快適には使えない。
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| 映像制作・撮影技術 |
2005年09月14日(水)
アクセス解析
 9月も半ばになり虫の声も涼しげに聞こえてくると思いきや、台風の針路変更により日本海の気圧が下がり、一気に猛暑がぶり返した。
 今月は会社のホームページへのアクセスが土日を除いて連日400以上になっている。やはりRSSによるところが大きいのだろう。お陰でネットを見ての問い合わせが一日5件もあったりする。自己流のSEO対策の効果が確実に現れてきたと考えられる。
 ヤフーも「Yahoo! JAPANが提供する検索サービスは、現在ベータ版で公開中のYahoo! SEARCHをベースに今秋リニューアルをする予定です。それに伴い、検索結果の表示が大きく変わりますので、あらかじめご了承のうえ、ビジネスエクスプレスにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。」といっているように、いよいよYahoo! SEARCHが正式稼動する。一応ベーター版へのSEO対策を行ってきたが、正式版に向けたSEO対策を研究しなければならないだろう。
2005年9月14日 | 記事へ | コメント(4) |
| 検索エンジン・SEO |
2005年09月12日(月)
撮影技術
 デジタル処理が進んで今ではたれでもがデジタルビデオを撮影し、誰でもがコンピューターで編集してDVDまで作れるようになった。
 ムーアの法則というのがある。これは1960年代にインテルの創設者の一人であるムーアが予測したもので「半導体の集積度が1年半で2倍になる」という経験則だ。ICがCPUに進化し、その処理能力が飛躍的に向上したことで世界は大きな恩恵を受けている。
 しかしデジタル化が進めば進むほど我々の作業はアナログ化が進むように思う。3DCGや複雑なビデオ編集では作業の大半がアナログになる。たしかに同じ内容を処理するなら圧倒的に作業量は少なくなるものの、画像処理能力が高くなると「やれること」が高度になり、細かな作業が多くなる。結果的にはデジタル映像が高度になった以上のアナログ作業が存在するのだ。
 今のコンピューターはまだまだ未完成で未熟なものだと思う。
 いずれ並列処理技術が進みCPUの処理能力がアップし、アプリケーションがその能力を引き出せるようになるだろう。そしてより人にやさしいUIを持ったOSが開発されるでば複雑な作業も簡単になると思う。理想は「簡単な作業で想像が具現化される」ことだ。
 「デジタルが進めば進むほどユーザーインターフェイスはアナログになる」というのが私の持論だ。技術が進むほどに技術は表からは見えなくなるだろう。
 我々の仕事が「撮影技術」と呼ばれるのは、映像には見えない職人技があり、それを支えるツール、特機、照明技術が存在するからだ。映像業界がどんどんデジタル化する中で「撮影技術」だけは今なお人の手によるものと言える。おそらくここがこの仕事の面白いところだろう。
 ただし、我々や特機、照明、音声が使うツールはその殆どがCADによってデザインされ設計されている。やはり限りなくデジタルの恩恵を受けているのである。
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| 映像制作・撮影技術 |
2005年09月09日(金)
Windows2000
 ビデオ編集に使っているPCのバージョンアップをした。
 CPUの交換とメモリーの増設だが、何台も使っていると不要なパーツがゴロゴロしてくる。マザーボードやCPU、メモリーなどが数台分のデッドストックになってしまった。
 OSもXPに移行して2000まで余ってしまう。FDDとのバンドルのため購入時のFDDさえ搭載すれマザーボードやCPUが替わっても認証使用できる。普段使うことがなくなったFDDでもこういう利用方法は残っている。これはアクティヴィベートが必要なXPでは非常に有用だ。なぜならHDやマザーボードと異なり、FDDはシステムプロフィール外のためだ。
 マックでは半田ごてを片手にクロックアップした作業がWindowsではBIOSから操作できる。配線も規格化されているため、まるでミニ四駆を作るように簡単に組みあがる。
 高額なマックに比べるとDOS/Vは非常に有難い。次はPentiumDや64ビットXeon™を搭載した並列処理マシーンに挑戦してみたい。それでもG-5よりは遥かに安上がりだろう。間もなくAppleからインテルの石を積んだマックが出てくるがIntelInsideMacの価格や如何に!
2005年9月9日 | 記事へ | コメント(0) |
| コンピュータ・IT系 |
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ニックネーム:SENRI
都道府県:関西・大阪府
映像制作/撮影技術会社
(株)千里ビデオサービス
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北八ヶ岳麦草ヒュッテHPの管理人です。よろしくお願いします。
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