昨日コーナンで見かけたトレーニングマシーン「リストトレーナー」だ。
手首の筋力アップ用らしいが、腕を通して負荷を与えると手首だけではなく、前腕から上腕にかっけての筋肉がキンキンに張る。腕全体の筋肉が緊張するのだ。価格は三千円余り。これで筋力トレーニングをするというのではない。これを使用したときの手首の安定感だ。手首の筋肉よりも上腕〜前腕の筋肉が手首を極めて安定した状態に保持してくれるのである。「驚異の安定感」といってよいだろう。さすがに最大負荷では5分程度で手首が疲労するが、負荷を抑えれば10分は大丈夫。トレーニング次第で30分も可能になる。
これを小型カムコーダーのスタビライザーに使用できないか?・・・それに、最近筋力が落ちた腕のトレーニングも出来そうだ。
ということで、頭の中で概ね出来上がったカムコーダーの取り付け方法を思い浮かべて早速コーナンへ・・・・と思ったが、念のためにネットを検索してみた。
同じものがアマゾンに有った。
シンワ パワーリスト STT-071価格は¥2,800(税込)だ。
ところが同じアマゾンに
ALINCO リストストレッチャー EX-018というものが有った。
とてもよく似ている。参考価格:¥6,300(税込)が価格:¥1,377(税込)1500円以上国内配送料無料ということだ。どおせ削ったり穴を明けたりして改造するわけだから、類似品で十分だ。それに失敗した時のことも考えて2個注文すれば1500円以上で送料も不要になる。
考える事無くアマゾンに発注した。一応他のサイトも見たがアマゾンが最安値のようだ。数日後に送られて来るそうだが、とても楽しみだ。
|
2008年8月3日
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
映像制作・撮影技術 /
NEX・HDV・HDCAM |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/senri/trackback/709/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
「フィールド用ミキサー」だ。やはり思い浮かべるのはシグマのSS-302やSS-342などのコンパクトミキサーである。いずれも生産は完了し、現役はKS-342というところだろうか。KS-342を使ったことは無いがシグマの製品に間違いは無いはずだ。ただしどの製品も出力は2系統のステレオであり、1台で4CH音声出力の制御は不可能だ。
ちなみに私の会社では4CH収録の際にはTS-4000Sのスタックや4CH出力可能なコンソールタイプを使用する。
また、一時AZDENからデモ機をお借りして真剣に考えたENG MIXER FMX-42のスタックも一案である。
ただしいずれの場合も電源が複数必要だったり、ヘッドフォンの差し替えが必要であり、最初の写真のように2ミックスを聞く為に別なミキサーを用意しなければならなかったりする。
前出の記事とダブることになるが、フィールドレコーダーのR-44だ。このコンパクトな4CHフィールドレコーダーを4in4outのミキサーに使おうという算段である。もちろん4CH使用としてモニター系統のセレクターも充実している。記録メディアとしてシリコンメディアを使用したことが耐衝撃性が飛躍的に向上させ、パソコンとの親和性も非常に良い。ブロック図を見るとLINE OUTに達するまでにA/D⇒D/Aのプロセスを通ようになっていて、そのままミキサーとするには抵抗もあるが、DVCAMの場合4CH収録時のサンプリング周波数がが32kHzであることから、R-44を通過した音でも十分使用できると考えられる。それどころか、現在発売されているデジタルミキサーではA/D⇒D/Aは当たり前で、これが無ければアナログミキサーとして使用できない。
そしてR-44はフィールド用ミキサーである。MA本番用にはSDHCカードに記録された非圧縮の48kHz以上の音声を使用できる。気になるSDHCカードだが16GBでも5000〜8000円というところで販売され、東芝の32GBのSD-HC032GT4も4万円台だ。
収録時間は16GB/SDHCカード使用時で
16bit/48kHz ステレオ23時間
24bit/48kHz ステレオ15時間
24bit/96kHz ステレオ7.5時間
24bit/192kHz ステレオ3.8時間
16bit/48kHz 4チャンネル11.5時間
24bit/48kHz 4チャンネル7.6時間
24bit/96kHz 4チャンネル3.8時間
となり、32GB/SDHCカードでは上記の倍になる。
またもや私の大好きな「目的外使用」が始まった。週明けにはこのR-44が届く。私の狙いが合っているか、そうでないかは収録現場で従来のスタイルと併用することで確認したい。ローランドのサイトではR-44のマニュアルの他、録音ガイド←(とてもよく出来ていると思う)などがダウンロードできる。A-4で20ページの冊子で、アマチュアの方には勿論だが、映像製作の技術者が読んでいても面白いし、おさらいとしても役立つ内容だ。R-44ユーザーでなくても自由にダウンロード可能となっている。
|
2008年8月1日
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
音声・録音・音響 /
映像制作・撮影技術 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/senri/trackback/707/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
徐々に改良を加えてきたAHEADCAMがついに最終バージョンにまで成長した。私だけではなく、他のスタッフからも絶賛され、いよいよ自他共に認められる存在になった。
改良点は長時間の撮影による手首への負担軽減だ。
上の写真は今年のシクロジャンブルで入手した自転車パーツだ。どう使うかはそれほど考えていたわけではないが、じっと眺めているうちに閃いた。
これが完成したAHEADCAM FINALだ。手前のパッド部分を両腕で挟むことで手首への加重は従来の1/3(体感)になった。
両手で保持するスタイルだけではなく、椅子や台に座ってパッド部分を膝に載せるとハンディーとは信じられない安定したFIXを撮ることが可能になる。
これがパッド部分。AHEADCAMの心臓部にサイクルパーツのアヘッドを用いたことで付けた愛称だが、このAHEADCAMを構成しているパーツのおよそ9割は自転車用部品もしくはアクセサリーだ。特に中央部のフネを支えているプレートは自転車を壁に吊るすための用品である。
「そんなパーツでろくなものは出来ないですよ。それよりも既製品を探した方が・・・」と言っていたスタッフも「これ最高!何処にも売ってない!」と言いながら今ではAHEADCAMを愛用し「AHEADCAMがなかったらとてもZ1JやZ7Jでは手持ちは無理」とまで言ってくれる。変なオヤジ扱いされつつ開発してきたが、今の私は鬼の首を獲った気分である。いずれは何処かの撮影現場で使用した様子をShootingないしはField Reportで紹介しよう。
|
2008年7月24日
|
記事へ |
コメント(2) |
トラックバック(0) |
|
映像制作・撮影技術 /
シクロ・銀輪・チャリ /
NEX・HDV・HDCAM |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/senri/trackback/703/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
ローランドさんが来社された。といっても受注の仕事の話ではない。ローランドの仕事をしていても代理店を通さないで話をすることは商道徳を外すことになる。来られたのは先般行われた新商品発表会に招待していただいた大阪営業所のM氏だ。
来社の目的は新製品発表会来訪者への挨拶回りである。明日からポスプロでMA、そして月末までVロケが立てこんでいるので、訪問していただくことが可能なのは今日しかなかった。M氏にとっても、私にとても、この挨拶回りというのは重要だ。会場で入手できなかった情報のキャッチボールである。M氏が嬉しいのは営業営業していないこと。技術面での知識に長けていて、私の技術的な質問にも的確に答えてくれることだ。さすがに技術の会社ローランドである。ちなみにローランドの役員の経歴を見ると、そのほとんどの方が技術系出身者である。
今日お持ちいただいたカタログの中に先日の発表会で見たP-10もラインナップされていた。もちろん購入予定ではあるが、その前にまず買わねばならないものが二つある。
まずは4CHフィールドレコーダーのR-44だ。私がこの製品のプロモーションビデオを撮った時から「素晴らしい」と思っていたものだ。レコーダーとしてだけではなく、4in4outのミキサー兼レコーダーとしての利用だ。出力がアンバランスのRCAということに抵抗を持つ人もいると思うが、業務用DVCAM VTRがアンバランス入力であることを考えればこの方が好都合だ。また、ENGでもケーブル長が短い場合はキャノン変換で十分だ。さらにミキサーとして各入力にそれぞれファントム供給が可能な上、許容入力の大きさも十分だ。スペックとしては次のようになる。
規定入力レベル +4,-2,-8,-14,-20,-26,-32,-38,-44,-50,-56dBuの11段階
最大許容入力レベル +24 dBu (センスつまみ +4dBu)
さらに、レコーダーとして2台のスレーブ動作が可能で8CHマルチトラックレコーダー動作が可能だ。そして何よりも嬉しいのは記録メディアが上位機種のハードディスクからSDカードに替わったことだ。これによって耐衝撃性が飛躍的に向上し、さらにメカノイズが消え、内蔵マイクも本編用に使えることだ。たとえばENG取材でR-44のRECボタンを押しておけば取材中の連続した環境音を押さえておくことが可能になる。これは音楽もののメーキングや、ドキュメンタリーの撮影、編集を考えれば非常にありがたい。
また4CH記録のDVCAMでは32kHzでしか回らないものを、このR-44をミキサーとして使うことでサンプリング48kHz以上の非圧縮音声を別録音出来る。新製品発表会ではテレビ朝日映像がドラマの同録兼ミキサーとしてR-4PROを使用した導入事例が映像で紹介されていた。やはり技術系の人間が考えることは同じである。遅ればせながら、私の会社も今回このR-44導入の決済が下りた。
そしてもう一つ購入を決定しているものがデジタル出力対応のM-10DXだ。私の会社での用途はナレ録り用のミキサーとしてである。これまでアナログインターフェースを利用してきた編集機のタイムライン入力を48kHzのデジタル入力にアップグレードできる。すでに編集機はデジタル入力に対応していたが、ミキサーがアナログ出力だったために勿体無いはなしである。先日ヨドブラ(ヨドバシ梅田の店内をぶらつきながら、商品情報を漁る事)でちょっと気になっていたアイテムだった。
いずれの機種も早急に導入というつもりではなかったが、M氏の来訪はその時期を加速させるいいきっかけになった。口ではなく、足で営業する氏の姿勢にプッシュされたわけだが、足での営業はとても大切なことだ。
先日の新製品発表会でローランドの役員の方と話すことが出来、その方が「いつもブログをよませてもらってますよ」と仰っていた。それゆえに今日はローランドの顧客として一言、M氏の「積極的に売らないが、十分な情報提供を行う」営業スタイルにはとても好感が持てるのである。
|
2008年7月23日
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
映像制作・撮影技術 /
CEO・映像技術職人 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/senri/trackback/702/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2008年7月19日
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
映像制作・撮影技術 /
NEX・HDV・HDCAM |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/senri/trackback/698/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
松下の展示会へ行ってきた。今回はインテックス大阪5号館A/B両ゾーンを使った大掛かりなものだ。
言ってはなんだが、まず会場が暗い。頂いたカタログを読むにも苦労してしまう。まるで遊園地のアミューズメントのような感じである。これは演出だ、言ってしまえばそれまでだが、暗くしないとプラズマやDLPの映像がうまく見えないのだろうか?と心配になる。
100吋のプラズマだ。隣に150吋もあったが、MCが居たので100吋の前で写真を撮った。搬入、搬出を考えてまず重さを尋ねた。100吋でパネルが200kg、土台が200kgだそうだ。職業柄仕方ない。で、肝心の画質だが、綺麗だ。逆に言うと素材の周辺解像度の低さが気になってしまった。こういうサイズで使用するハイビジョンコンテンツを作るなら、やはり1920×1080のキャメラとハイグレードなHDレンズが求められることを再認識した。
見たかった製品はやはりスイッチャーとP2関連だ。ソニーもXDCAM EXを展開するように、松下はP2である。
今回の展示会はナショナルの作る電化製品〜ITソリューションetc.とかなり多岐に渡っていて、実は見たい製品にたどり着くまでにかなり時間がかかった。大きな会場での展示会もよいのだが、私としてはもう少しジャンルを絞った展示会の方が都合が良い。しかし松下グループが「こんな製品も作っていたんだ」ということはよくわかった。
新製品のAV-HS400だ。価格も安く、業務用の中継現場には手ごろな製品だ。P2関係で目新しいものは無かったが、P2対応のVSR(私の造語でVideo Silicone Recorderの意味)やP2ギアが興味深い。
少々退屈気味な展示会だったが、それでも2011年を意識した技術革新が進んでいることは実感できた。また、現実的な製品にも触れることが出来た。今回の展示会場を歩くうちに、ソニーと比べてかなりローコストなHD製作環境が構築できた。もちろんソニーとも混在しつつ、収録、編集、HDCAM納品が可能なシステムだ。これをつかむことが出来ただけで十分に収穫があったといえるだろう。
今回は残念ながらAVC社の下水流(しもづる)さんにお会いすることは出来なかったが、アナログ地上波が停止する2011年に向けた松下電器産業の新しい取り組みには大いに期待できる。
松下電器産業と呼べるのももうしばらくだ。私としては社名に創業者の名を冠した企業を尊敬する。数え上げればいくらでもある。
トヨタ=豊田佐吉/豊田喜一郎、本田=本田宗一郎、マツダ=松田重二郎、スズキ=鈴木道雄、伊藤忠=伊藤忠兵衛、武田=武田長兵衛、村田=村田吉良、塩野義=塩野義三郎、美津濃=水野利八、出光=出光佐三、山之内=山内健二、大塚=大塚武三郎、島津=島津源蔵、ヤマハ=山葉孝之助、清水=清水喜助、竹中=竹中藤兵衛正高、タキイ=瀧井治三郎、カシオ=樫尾忠雄、等等。
松下=松下幸之助であってほしかった。そのうちパナソニック、ナショナルの創業者が松下幸之助であったことも忘れ去られてしまうことになるのだろうか。MATSUSHITA・MATSHITAは世界に通用するブランドだと思っているのだが・・・
|
2008年7月18日
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
映像制作・撮影技術 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/senri/trackback/695/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
仕事の帰りに大阪のスカイタワーで行われたソニーの内覧会へ立ち寄った。目的はこのカムコーダー。
これまでの業務用XDCAMとは異なり、CCDのサイズが1/2吋ではなく、2/3吋でHDCAMと同じになった。またサンプリングも4:2:2でHDCAM-SRと同じ。つまり放送用XDCAMだ。
展示されていたモデルにはHD-SDIをIEEE1394に変換するコンバーターも搭載されていて、比較的安価にHDVもMPEG2TSにリアルタイム変換できる。
PDW-700で注目すべきはボディー側面の小窓ディスプレー。
DSR-450や1/2吋XDCAM HDで割愛されたTC/BATTの情報がピクチャーモニターとは別に常時表示される。これは便利だ。というよりも、無ければ困る。
上の写真のようにステータス&ピクチャーモニターを閉じていてもTCやバッテリーの状態、ディスクの残量が確認できる。
機械の設計はどうしてだか、技術が先行してしまう傾向がある。技術の都合でレイアウトが決められては困る。まずは使い勝手である。スイッチ、ディスプレーなど運用に関わる部分は機械が人間に合わせるべきで、サーキットデザインはそれに追従すべきだと思う。
放送用のベーターカムが今日でも使われているのは基本性能の高さとデザインではないだろうか。そしてそのデザインはHDCAMまで踏襲されている。全てについて言えるかどうかは別にして、映像機器については価格とデザインは比例していると言えるようだ。
今回もうひとつ見たかったものはPMW-EX3用にフジノンから供給されているマウントアダプターACM-21だ。これがあるとPMW-EX3に2/3吋のレンズが使用可能になる。どこが見たかったかと言えば、レンズの電気系統のコネクターだ。
マウントに付いたコネクターはホッとシューの電気系とつながっていて、汎用2/3吋レンズでもアイリスやズームの電気制御が可能になる。RM-B150でVEがキャメラをコントロールするにはレンズがキャメラと電気的につながっていなければならない。もちろん付属の標準レンズや、新しいショートズームでは問題ないが、汎用レンズでも付属レンズと同様にVEがコントロールできる。で、ACM-21の気になる価格だがやはり高い。そう多くは出ない商品だけに高価である。
しかしACM-21は2/3吋用で1/2吋用は何故かホットシュー専用と言うことになっている。どういう制限からそうなったのかはわからないが、ここは1/2吋用変換アダプターも12PINに対応してもらいたい。
下の写真は私が以「PMW-EX3 新型XDCAM EX」を書いた時に想像したイメージだが、これを望んでいるのは私だけではないはずだ。ここは開発の方々にもうひと頑張りしていただきたい。もちろん写真のようなものではなく、ACM-21と同様の堅牢なものであって欲しい。
夢の12PIN対応1/2吋レンズマウント変換アダプターである。
|
2008年7月15日
|
記事へ |
コメント(2) |
トラックバック(0) |
|
映像制作・撮影技術 /
NEX・HDV・HDCAM |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/senri/trackback/694/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
「撮影現場」や「撮影 現場」が常に多い。
撮影技術会社だから当然だが、全ての現場をWEBに掲載するわけにはいかない。相手が企業だから機密保持契約があったりするし、タレントを起用した現場ではタレント及び事務所の承諾が必要だ。ただしインターネットを通じて私の会社を見つけてくれた相手の場合はスムーズにOKが出やすい。
普段の撮影現場では記録担当が写真撮影時に極力スタッフ以外が写らないようにしてくれているので「日々好日」には載せやすいが、「Shooting」ではそうはいかない。また、記録も常に行えるわけではない。ただ、WEB公開をしない場合であっても記録は非常に重要だ。
大きなイベントはほぼ年間1回が普通で、1年もすれば記憶も薄れて「あの時はどうしたのかな」となる。この場合に役立つものが記録だ。台本、進行表、仕込図、見積書、そして現場写真だ。
マックのデジカメで撮った現場写真のディスクも今では4万枚近くになった。これ自体が私の会社の大きな財産である。
|
2008年7月14日
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
映像制作・撮影技術 /
写真撮影・カメラ機材 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/senri/trackback/692/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません