« 未分類・エトセトラ.etc. | トップ | どうでもいいこと »
2012年08月07日(火)
おススメの乾電池式LED水中集魚灯

Hapyson(ハピソン)より発売の乾電池式LED水中集魚灯。
「闇を照らす、魚を集める」
集魚効果の高い波長500nm(ナノメートル)の青緑色LEDと、釣り座からも確認できる白色LEDに加え、「1/fゆらぎ」のAutoモードを搭載し、新しい釣りシーンを提供します。
すでに1台手元にあるので盆休みはタチウオの夜釣りに!
2012年8月7日 | 記事へ | コメント(0) |
| 自然環境・自然科学 / 技術系・ハイテク系 / YouTube |

2012年01月14日(土)
シェールロイド可愛い
シェールロイド Cher Lloyd 1993年7月28日生まれ。
まだ19歳だそうだ。YouTubeにWant U BackのPVがメイキングと合わせてアップされていた。とても可愛い。


こちらはメイキング映像。とても楽しそうな現場だ。

撮影はRED ONEでモニターの表示を見るとやはり24fpsになっていた。モニターはTVLogicが使われているようだ。
2012年1月14日 | 記事へ | コメント(0) |
| 映像制作・撮影技術 / アーチスト・タレント / YouTube |

2011年05月09日(月)
ニコン マルチフォト風 NEX マクロフォト 動画対応
日本光学のマルチフォトをご存知だろうか。1968年に発売され1994年頃までカタログに載ってたそうで、当時180万〜だそうだ。大学の研究室等に納入されていた大型マクロ写真撮影装置でマイクロニッコールとは別物で顕微鏡対物マウントのマクロニッコール19mmF2.8、35mmF4.5とライカLマウントの65mmF4.5、120mmF6.3の4種が用意されていた。
心あたりに声をかけて探しているが、中々見つからない。まぁあ、頸を長くして待っていればいずれは入手できるかもしれない。しかしこのマルチフォトが必要な撮影が来てしまっては断るわけには行かない。私の会社は撮影技術会社なのだ。 そこで出来上がったものがこれ。
【SONY NEX MacroPhoto System】本家マルチフォトの足元にも及ばないが、それでもレンズが良ければ高精細なマクロフォトが撮影できる。
ベローズは手元にあったアサヒペンタックスのもの。モニターはNEX-VG10用に購入した5インチの液晶CLM-V55をHDMIで接続している。写真はカメラ部にNEX-5を装着しているが、もちろんNEX-VG10も装着可能である。ただし拡大フォーカスやRAWデータ記録など、写真用途ではNEX-5が便利だ。

どことなくニコンのマルチフォトに似ていないだろうか。

ベローズのスライドコピーアタッチメントの取り付け部分を利用して専用のスタンドを作った(作ってもらった)
工作はいつものように井上鉄工所の井上さんにお願いした。

適当な材料の中からスタンドの台に丁度いいものを探して必要な長さに切断。鋼材の厚みは4mmあり、こんなものは自分では絶対に切れないがさすがに鉄工所である。羊羹を切るようだ。この時の様子をキッズ携帯 F-05Aのカメラで撮ってきた。

10mmボルトを取り付けるためにボール盤で穿孔してタップを立てる。

最後はグラインダーで角を整形して材料の錆を落とす。材料費と加工賃は○秘だが、昼定食並み。錆を落としてつや消しブラック塗装を施した後に溝状のゴムを貼り付けて完成。

このシステムで使用するレンズはオリンパスのマクロシステム用のOM System ZUIKO MC MACRO 1:3.5 f=38mmが便利。RMSマウントをL39に変換して、さらにL39→M42変換アダプターでペンタックス用のマウントに取り付けている。
また低倍率の撮影や、高倍率の撮影のためにELニッコール50mmF2.8やキヤノンのマクロフォト用20mmF3.5などがこのシステムでは便利だ。
左がキヤノン20mmF3.5でマウントはRMS。右はELニッコール50mmF2.8のNEWタイプ。また、最近手に入れたコダックのエクターレンズ(1954年製の引き伸ばし用レンズEastman KODAK Enlarging Ektar 50mm f4.5)などでも好結果を得ている。1954年というのは私が生まれた年である。

透過式の撮影には富士カラーの4×5吋フィルム用のビューワーを使用した。最近全く使うことの無い4×5だがビューワーは重宝する。

下の写真はこのシステムで撮影したテスト。

これはジッポライターの飾り。

高倍率でのテスト撮影。


なおNEX-5にはケーブルレリーズが無いため、シャッターはαシリーズ用のワイヤレスリモコンRMT-DSLR1で行う。

2011年5月9日 | 記事へ | コメント(0) |
| NEX・HDV・HDCAM / 音声・録音・音響 / YouTube |

2011年04月27日(水)
ソニーNex.Eマウントアダプター
ソニーNex.E(NEX-3/NEX-5/NEX-VG10/NEX-FS100用)マウントアダプターの特集
見かけの焦点距離が35mmフルサイズに対して1.5シフトするNEXの場合、写真の標準といわれる50mmに相当する焦点距離は35mmになる。私は35mmF1.4が気に入っているが35mmF2.8や28mmF3.5もよく使う。また20mmF2.8なども気に入っている。そして55mmF1.2や60mmマクロなどが弱望遠となり、85mmF1.4が135mmの代用になる。フルサイズのNikonD700では135mmF2.0ということになるが、NEXの場合は128mmF1.4という非常に明るい望遠レンズを得たことになる。ついでにいえば200mmF2.0があの幻のレンズ300mmF2.0に相当する。NEXが気に入っているのはまさにこういったところである。

私がAiニッコールなどで使用しているマウントアダプター。

ニコンFマウントのレンズをNex.Eマウントのボディーに付けるアダプター
使用できるレンズ
ニコンFマウントのレンズ.※Gシリーズのレンズは使用できません
使用できるボディ
Sony Nex-5.Nex-3.Nex-VG10
KIPONはペンタックス6×7→NIKON Fマウントアダプターやハッセルブラッド→NIKON F変換なども作っているメーカーである。

左はCANONのFDマウントレンズをNEX-Eマウントに変換するアダプター。

キャノンFDマウントのレンズをNex.Eマウントのボディーに付けるアダプター
使用できるレンズ
FDマウントのレンズ<NFDマウントレンズも対応できます>
使用できるボディ
Sony Nex-5.Nex-3.Nex-VG10
私のようにFDマウントレンズを多数持っていてCANONがEFマウントへ移行したときに悲しい思いをした方も多いと思う。なぜかといえば同じCANONでありながら旧FDレンズが新しいEFシリーズで見切りを付けられたからだ。それがNEXやマイクロフォーサーズで復活できる。

サウジアラビアから世界一周したFDレンズとCANON A1(世界一周したのは40年の友人U氏で私ではない)

左は絞り環の無いNIKON Gレンズ用のKIPON製NEXアダプター。
ニッコール18-200mmや18-70mm、マクロ60mmなどで使用する。このアダプターが無ければGレンズの絞りは閉じてしまって撮影できない。

ニコンFマウントのレンズをNex.Eマウントのボディーに付けるアダプター
使用できるレンズ
ニコンFマウントのレンズ

Gシリーズのレンズは、アダプターの絞りレバーで絞りを変更できます
(絞り値は表示されません)

使用できるボディ
Sony Nex-5.Nex-3.Nex-VG10


これはミノルタのSRシリーズやMDシリーズのレンズをNEXで使用するためのアダプター。ロツコールの鷹の眼、緑色のコーティングに魅せられた方も多いだろう。XDシリーズでは篠山紀信の「広角はぐっと寄って・・・」のCMが印象的だった。

ミノルタMD・MC・SRマウントのレンズをNex.Eマウントのボディーに付けるアダプター
使用できるレンズ
ミノルタMD・MC・SRマウントのレンズ

使用できるボディ
Sony Nex-5.Nex-3.Nex-VG10


これはオリンパスのOMマウント用のアダプター。

オリンパスOMマウントのレンズをNex.Eマウントのボディーに付けるアダプター
使用できるレンズ
オリンパスOMマウントのレンズ

使用できるボディ
Sony Nex-5.Nex-3.Nex-VG10
「メニュー」-「セットアップ」-「レンズ無し時のレリーズ」を「許可」にしてください
私が使っていたのはライツからクレームが付く前のオリンパスM-1というものでMマウントと呼ばれた。とてもいいカメラだったが、四度調整レンズを付けるアダプターがボディーの裏蓋と干渉するために、フィルム交換の際に毎回アダプターを外さなければならず、結局後期方のNIKON FやNIKON F2を常用した。


このほかにも焦点工房さんでは様々なアダプターを扱っておられる。

上の写真はM42アダプターによってベローズタクマーを取り付けたFUJICAのコンパクトベローズをNEX-VG10に装着している。
KIPONの正規代理店としてオークションストアなども運営されているが、返品規定やカード決済などを考えると楽天の方が安心な気がする。
2011年4月27日 | 記事へ | コメント(0) |
| 音声・録音・音響 / NEX・HDV・HDCAM / YouTube |

2011年04月06日(水)
久々のJenny Gu、そして放射性物質拡散
暫くCCTVに顔を出さなかったJenny Guが今月から復活していた。

トップニュースはやはりリビア。トリポリとベンガジを結んで三元中継だった。

次はやはり福島原発のニュース。低濃度(基準の500倍)とはいえ、放射能汚染水を海に放出というのは、緊急の対応であろうと本来は避けたかったところだ。 それにしても一方で人命救助、そして一方で空爆などの戦争行為。困ったものだ。

そういえば一昨日の読売「日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測」(2011年4月4日14時30分 読売新聞)が日本でも「指示されて…気象庁、放射性物質拡散予測を公開」(2011年4月5日20時51分 読売新聞)ということなった。しかし気象庁のサイトでは非常に見つけにくい。これは公開とは言わないだろう。

YouTubeにドイツ気象庁(DWD)による粒子拡散予測をもとに作った動画があった。(日本標準時 は UTC+9 時間)
予測ではそろそろ関西にも拡散してくるようだ。とりあえずウイルス・花粉用のマスクだけは必要数を手に入れた。また、車で移動の際にはエアコンをフレッシュエアーではなくリサーキュレーションで使用する。
2011年4月6日 | 記事へ | コメント(0) |
| JENNY GU / 理類・医学・医薬系など / YouTube |

2011年03月11日(金)
ジャンク機材をリサイクル活用のYouTube
専門学校映像学科の先生からメールが届いた。
広島で映像系の専門学校で教員をしている○○と申します。
御社のHP拝見していたところRigの記事を拝見しました。
こちらも同様Camcoder shoulderを作製しています。
youtubeにアップしてます。ご覧ください。
(すみません。突然ぶしつけで)
ということで、これが知らせていただいたYouTubeである。


素晴らしい。これは私だけが見ていたのでは勿体無いのでここで紹介させていただくことにした。
私の会社には使わなくなった旧機材が山ほどある。廃棄しても良さそうだが、それぞれに思い出、思い入れがあって捨てる気にならない。
先般制作した私のNEX-VG10のレリーズ取り付け部は30年余り前のUNのアクセサリーシューだったし、hal_shimpachiさんのアクセサリーシューは古い業務用カメラのものだそうだ。また、先日のロケで使用したソニーの7インチLCDに取り付けた金具のベルトフックやベルトも古い業務用カムコーダーから外したものだった。私が尊敬する「自作の人生」さんのショルダーリグも古いソニーの業務用カメラから生み出されている。
先生のYouTubeのおかげで私のDIYパワーが増強できた気がする。とてもいい刺激だ。

こういったことを知るとECOとは何かを改めて考えるようになる。確かに省エネルギーということから言えば最新のもの、たとえばハイブリッド車や省エネ家電、省エネ住宅は素晴らしいのだが、省資源という観点からみると少し違うのではないだろうか。
身近なところで最近の出来事としては愛車のファミリアRSである。今年で9年目の車検になるが、先日新しいヘッドライトとフォグランプ、リレーなどを交換した。さらに9年使ってきたCDナビをようやくフルセグ対応の地デジナビに更新することにした。10年ものの車に勿体無いと言われそうだが、ファミリアを廃車にする必要も無ければ新車1台分の資源も必要ない。しっかりとメンテナンスを行い、長く使うことが本当のエコではないだろうか。
ちなみにファミリアRSの走行距離は年間約10000kmで平均燃費は12km/Lだ。ガソリン(レギュラー)の年間消費量は約830Lで140円/Lだと年間11万6千円となり、10年で116万である。もし15km/Lの車だと年間約666Lで年間のガソリン代は9万3千円で10年だと23万の節約ということになる。でも23万のために走れる車を1台廃車にして新しい車に買い換えるのはいかがなものだろうか?

面白い記事があったので引用しておく。
「国産エコカー、燃費表示に「?」 新測定方式義務化へ」というAsahi.comの記事だ。
 エコカー人気で「低燃費」競争が激しさを増すが、カタログ上の燃費で実際に走る車はほとんどない。国産車の燃費はとりわけ現実離れしているとの指摘があり、国土交通省が4月から改善に乗り出す。実際の燃費に近い新試験の結果をカタログに表示するようメーカーに義務づける。
 1リットルあたり38キロ。国交省が昨年、「もっとも燃費の良い乗用車」と認めたトヨタ・プリウスのカタログ上の燃費だ。ところが、ユーザーからは異議があがる。実際の走行距離から燃費を算出する携帯電話のサイト「e燃費」では、平均でガソリン1リットル当たり約21.7キロとの結果が出ているからだ。

 e燃費の会員は全国約50万人。うち約10万人から携帯電話で実際の給油量と走行距離を入力してもらっており、車種ごとに「実燃費」を算出して公表している。国内で走る大半の車種のデータが集まるという。サンプル数が少ない車種もあり、限られたデータに基づく参考値にすぎないが、ネット上で一定の信頼を得ている。
 プリウスの実燃費はカタログ値の6割に満たないが、ほかの車の実燃費はさらに劣るため、このサイトの低燃費ランキングでも1位だ。一方、輸入車部門で1位のフィアット500はカタログ値19.2キロに対して16.8キロ(達成率約88%)、2位のフィアット・パンダはカタログ値15.6キロに対して14.3キロ(同約92%)だ。
 実燃費とカタログ値との差が国産車で目立つことには、海外の自動車メーカーからも批判が上がる。この理由を、国交省関係者は「性能テストの内容と、メーカーの取り組み方にある」とみる。
続きはコチラを読んでいただきたい。
ジャンク機材のリサイクル活用というYouTubeのおかげでエコとは何かを考えさせていただいた。
お知らせを頂いた先生に深く感謝する次第である。
2011年3月11日 | 記事へ | コメント(0) |
| YouTube / 周辺機材 / 未分類・エトセトラ.etc. |

2011年02月07日(月)
タイムラプスビデオのテスト
タイムラプス(時間の経過)ビデオのテストをYouTubeにアップした。


約30分の撮影が10秒分の動画にしかならない。短すぎるので時間を反転してリピートさせてみた。時間のある時に数時間撮影を試みたい。
2011年2月7日 | 記事へ | コメント(0) |
| NEX・HDV・HDCAM / 写真撮影・カメラ機材 / YouTube |

2011年02月03日(木)
YouTubeの長尺動画は続きの再生に対応
先日アップした長尺のYouTubeだが、続きから再生できることが判明。埋め込んだ動画ではその機能は無いようだが、YouTubeを開くと前に見た続きから再生が始まる。
下のYouTubeのURLを一度開いて途中まで見た後ページを閉じて、再びそのページを開くと続きから再生する。(ブラウザを閉じて、時間を置いてからでも大丈夫なようだ)
知らなかったのは私だけかもしれないが。
http://www.youtube.com/watch?v=fSo1_Sxd2Lo

2011年2月3日 | 記事へ | コメント(0) |
| YouTube / 備忘録・メモ書き / どうでもいいこと |

2011年02月02日(水)
YouTubeエンコードの比較
新御堂筋を音速で走ったなら・・・ということでYouTuneに動画をアップしたが、H.264(25Mbps)にエンコードしたものとmpeg(50Mbps)にエンコードした同じ動画をアップした。

まずはH.264


アップロードは速いが、YouTube上での処理時間がけっこうかかる。そのためアップロード後の待ち時間が長い。

次が50Mbpsのmpegにエンコードしたもの。H.264よりはファイルサイズが大きいが、アップロードと同時にYouTubeの処理がスタートする。体感的にも公開までの時間は短時間だ。


一長一短だがYouTubeはmpegとの相性がいいように思う。動画はかなり速い動きで、いずれにしてもYouTubeが苦手とするところ。2つを同時にスタートさせて比較してみたが720pでも似たようなものだった。
2011年2月2日 | 記事へ | コメント(0) |
| YouTube / 備忘録・メモ書き / NEX・HDV・HDCAM |

2011年01月19日(水)
1980年代の象印の名品【ハイクリーム】
1980年頃に象印から発売されていたアイスクリームメーカーの【ハイクリーム】という製品。昔箕面市今宮にあったホームセンターの【ファミリー】で買った。アイスクリームメーカーということで攪拌器が一つとカップが二つのセットで一つのカップにメレンゲ、もう一方を生クリームに使う。それぞれが泡立ったた一つに混ぜてバニラエッセンスを加えて凍らせてホームメイドアイスクリームが出来上がる。残っている黄身が勿体無いので、二つを合わせる時に混ぜるとレディーボーデンのようなアイスクリームになる。
ホームセンターで購入した価格は確か特価で980円だたっと記憶している。そして私の家には同じものがもう一つある。それは子供が小さい頃に小学校のバザーで買ったもので新品が500円ほどだった。決して安かろう悪かろうといったものではない。さすが象印といった製品だ。
先日棚の奥から引っ張り出したJr.がネットを検索していたが「全く何もヒットしてこない」そうだ。今では象印の社員さんでもこんな製品があったことも知らないだろうと思うくらいの【幻の名品】だと思う。

価格は安いが、その性能は素晴らしい。最近ではバーミックスなどを使ってホイップを作るが、この【Hi-Cream】は電源も不要で簡単に素早くホイップクリームを作ることが出来る。こんな素晴らしい製品が世の中から忘れられてしまうのはあまりに悲しいので、台所で実際にホイップを作る様子をYouTubeにアップした。懐かしい思いで見ていただく方、見たこともない方にも是非ご覧戴きたい。生クリームのパック2つを数分でホイップできるHi-Creamの優雅な立ち姿である。

2011年1月19日 | 記事へ | コメント(1) |
| 備忘録・メモ書き / 未分類・エトセトラ.etc. / YouTube |

2011年01月09日(日)
SPB TV Windows版
アンドロイド携帯で使用しているSPBのWindows版があった。

NHKの国際放送【NHKWorld】なども見ることが出来るし、中国中央電視台の国際放送【CCTV9】やNASA TV、Sci-Fi TVなど150chの放送がある。アンドロイドでは有償版でなければ全CHを見ることが出来ないものがWindows版(BETA版)では全て視聴できる。
また全画面機能もあり、画質が良い放送は全画面での視聴もよく見える。特に画質が良いCHは中国の【CCTV9】だった。
とてもチャーミングなアナウンサーさんだ。     


放送の中で隣の国のことが報道され、いつもニュースでよく見る映像が流れていた。
この国の放送はアナウンサーの顔が中心にフレーミングされているが、これは他の国が画面上に字幕を入れやすいためではないらしい。頭の上にあるオーラのようなものを絶対切ってはいけないからだそうだ。これはその国の中継に行ったカメラマンが将軍様の写真を撮る時のフレーミングとして注意されたために判ったことらしい。

それにしてもCCTV9の女性アナウンサーさん、綺麗な人である。そして声も素晴らしい。

ただ、最近HDが普通になってきたYouTubeに比べるとSPBも今後は回線の増強等でHD化してもらいたいとこころだ。YouTubeにKARAのコンサートがアップされていたが、せめてこのくらいの画質で綺麗なアナウンサーさんをみたいものだ。

SPBTVのダウンロードはここから出来る。WindousやMac、WindowsMobole、iOS他がダウンロードできる。
http://desktoptv.spb.com/

なおCCTVだけであればソウトをインストールせずに下記のURLでも見ることが出来る。
http://www.cctv-9.com/


動画はWMVでWindowsMediaPlayerが埋め込まれているのでブラウザで視聴できる。ちなみにこのアナウンサーさんの名前はJenny Guさんである。
2011年1月9日 | 記事へ | コメント(1) |
| コンピュータ・IT系 / YouTube / JENNY GU |

2011年01月02日(日)
2011年1発目のYouTubeは
2011年1発目のYouTubeはは大雪に見舞われた京都北部のスノードライブ。
マニュアル免許取得2年目のJr.雪上走行練習のインストラクター役だった。ファミリアRSはFF車だからタックインは禁物。ましてLSDも装着していないので確実な【グリップ走行】が基本。パニックストップやカウンターの練習も行いながら雪道を100kmほど走った。

この動画に使用した音楽は私の友人が演奏している。

初めての雪道に緊張気味のJr.だったがテールの流れも尻で感じてカウンターを当てていた。しかしこれで自信を持たれても困る。くれぐれも安全運転を心がけて欲しい。
面白いことも多い2011だが、心配事も多くなってしまった。私が毎冬北海道や信州へ車で出かけていた頃の【親の気持ち】を今頃になって痛感する次第である。
交通安全を祈って初詣は【八坂神社】へ詣でた。

使用した音源はNashStudioオリジナルで同社と使用契約したもから選んだ。

夜中だというのに大勢の人が詣でたいた。(※顔が識別されて困るシーンはデフォーカスマスクを施している)
2011年1月2日 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅の紀行 / 未分類・エトセトラ.etc. / YouTube |

2010年11月10日(水)
11/10追記:2
激動している。
新しいニューズが色々と入ってくる。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=a.vx6IaOTbKY
仙谷由人官房長官は10日午後の記者会見で、沖縄県尖閣諸島沖で発生した中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件を撮影した映像を動画サイトに投稿したと告白した海保職員が警視庁の事情聴取を受けていることについて、故意に流出させたことが事実なら「大阪地検特捜部の事件に匹敵する由々しい事案だ」との認識を明らかにした。

  仙谷氏はこの職員への対応について「犯罪がもし発生しているとすれば、刑罰も含めて、行政罰もしかるべく行為の質と量に応じて行わなければならない。徹底した捜査に基づいて処分を行う必要があれば行う」と指摘した。

  世論は職員に寛大な措置を取るよう求める声が多いとの質問に対しては「国民のうちの過半数がそう思っているとはまったく思っていない。いろんな事件が起これば、けじめのついたしかるべき措置をしてもらいたい、という健全な国民が圧倒的な多数だと信じている」との見方を示した。
圧倒的多数の国民ではなく人民の声の間違いだろう。それにけじめをつけるべき人物はすでに海の向こうだ。
2010年11月10日 | 記事へ | コメント(0) |
| YouTube / 備忘録・メモ書き / 未分類・エトセトラ.etc. |

11/10追記
11/10追記として
【全ての映像が公開されなければわからない】に加筆した。
イタチごっこである。
2010年11月10日 | 記事へ | コメント(0) |
| 備忘録・メモ書き / YouTube |

2010年11月08日(月)
全ての映像が公開されなければわからない
こんなビデオがYouTubeにアップされていた。(おそらく近日中に閲覧不可になるとは思うが)


ネット上で殉職者の名前も流れているし、「銛で突かれている海上保安官」という写真も流れている。石原都知事の「マグロじゃないんだから」発言も全ての映像が公開されれば真相がわかるだろう。さらに今日のニュースで石垣の海保が国家公務員法違反で刑事告発されていよいよ犯人探しが始まるようだ。しかし当の検察が管理するサーバーからの流出も皆無とはいえない。
機密保持や情報管理の観点から言えば犯人捜査ももちろん重要だが、私が思うことは流出の捜査ではなく、今回流出した映像の内容が最重要であり、ここまでくれば中国漁船とも遭遇から逮捕までの全編公開は当然だ。
これ以上の情報操作は「外交上の都合」もあろうが、それを国民は許さないし、また許すべきではないはずだ。

11/10追記
やはり動画は削除されていた。しかし同動画は別な人物、もしくは同じ人物によって再びアップロードされている。流出映像が広まったことと同様の流れだ。

そしてさらに関連する動画は追加の情報も加えられて拡大している。

そして今日10日、神戸海上保安部の男性海上保安官が「(流出させたのは)自分だ」と名乗り出たと名乗り出た。警視庁捜査1課は同日、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで事情聴取を始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針だという。さてどうだろうか。他のニュースでは<尖閣映像流出>海保職員逮捕へ-ネットに職員擁護意見相次ぐ-ということだ。
「中国人は釈放して、日本人を拘束するのはおかしい」とういうことには一理あるというよりも十理も百理もあると思う。
11/10追記:2

こんな記事もあった。http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=a.vx6IaOTbKY
【尖閣ビデオ】 仙谷長官「擁護の声?国民の過半数がそう思ってると思わない。『しかるべき処分を』が圧倒的多数の国民の声」
世論は職員に寛大な措置を取るよう求める声が多いとの質問に対しては「国民のうちの 過半数がそう思っているとはまったく思っていない。いろんな事件が起これば、けじめの ついたしかるべき措置をしてもらいたい、という健全な国民が圧倒的な多数だと信じている」 との見方を示した。
圧倒的多数の国民ではなく人民の声だと思うのだが。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1564854.html
2010年11月8日 | 記事へ | コメント(0) |
| YouTube / 備忘録・メモ書き |

次へ
 

PHOTOHITOブログパーツ


ニックネーム:SENRI
都道府県:関西・大阪府
映像制作/撮影技術会社
(株)千里ビデオサービス
代表取締役&
北八ヶ岳麦草ヒュッテHPの管理人です。よろしくお願いします。
色々出ます

»くわしく見る

バイオグラフィー