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2009年01月04日(日)
技術会社 関西
技術会社 関西」と「技術会社 大阪」で検索されていた。いずれも二番手でのヒットである。とはいってもグーグルの1ページ目に有るわけで贅沢は言わない。試しに「技術会社」で検索してみるとここでも二番手でヒットしていた。
この結果が直接仕事に繋がるとは思わないが、技術会社として上位に検索されているにもかかわらず技術が無ければ大変だ。自己の技術向上を心がけなければならない。
「一年の計は元旦にあり」とうが、年頭挨拶に書いた低価格化を実現するためにも技術向上、鍛錬を積み重ねなければならない。
この3日間、さすがに仕事はせずにボーっとしていたわけだが、頭の中では新しいシステムのイメージを膨らませていた。いわばイメージトレーニングだが、技術屋にとってその行為は実に楽しいひと時である。そういうわけで正月の三が日を心行くまで楽しませてもらった。今日は日曜日だが、そろそろ仕事モードに戻して編集を仕上げることにする。
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2009年01月03日(土)
代表取締役年頭挨拶

代表取締役年頭挨拶である。年末年始になると毎年このキーワードが多くなる。私は一昨日、つまり元旦に年頭挨拶をホームページへアップした。そのページへのアクセスがすでに100件を超えた。概ねそれらはトップページからのリンクによる。グーグルでヒットするものは2008年以前のもので、今年の年頭挨拶はまだそれほど多くヒットしない。もちろん私の2009年年頭挨拶はヒットせず、検索されるものは2008年の年頭挨拶である。しかし今年は違った。これまで年頭挨拶を元旦に検索してその年の年頭挨拶がヒットする場合はおそらく全年のうちにアップされたものであり、年頭挨拶というにはいささか疑問であった。それがCMSを利用したBLOG形式のページでは今年の記事がヒットするようになった。2009 年頭挨拶で元旦から様々な会社の2009年年頭挨拶がヒットしてきた。大きな変化である。いずれ多くの会社が営業を再開する4日以降にはHTML形式を含め、多くの会社の年頭挨拶がヒットするようになるだろう。
年頭挨拶を読むと企業の経営者が2009年に対して、何を考えているかがよく分る。それらを参考にしてあらためて2009年の指針を考える。私の年明けは情報収集から始まるのである。
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2009年01月02日(金)
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
旧年中はこの拙いブログにたくさんのアクセスをいただき有難うございます。おかげさまでブロガリの上位にもランキングされ、心より感謝しています。
このブログでも元旦の挨拶を、と考えておりましたが、元旦はホームページの年頭挨拶を書いていたために、年明け二日のアップとなってしましました。
いつもこのブログの記事は「です」「ます」を略したきつい語調で書いているため、来訪者の方々には「怖い人」という印象を与えてしまい申し訳なく思っています。実際はベタな大阪人で、いわゆる「おもろいオッサン」です。
どうぞ本年もこの「きつい語調」に懲りず、よろしくお願いいたします。

(写真は北緯17°で撮影した夜明け)
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2008年12月14日(日)
人員削減
人員削減、これは私の会社のサイトへのキーワードではない。私が検索したグーグルのニュース検索である。
サブプライムローンの焦げつき問題の影響でアメリカの住宅バブルが崩壊して世界中の株価が急落した。そしてドル安。
一部の賢人達は数ヶ月前からドルは60円代にまで下がるだろうと予想している。私もそう考える。株や為替に興味ない私にとって今興味あることは大手企業の人員削減である。業績が上がれば派遣会社に頼って人員を補給し、業績が下がれば解雇が簡単な派遣社員から切っていく。都合がいいといえばそれまでだが、企業の都合で生活を失う人にとってはたまったものではない。
話をサブプライムローンに戻すがこれは低所得者層向けの住宅ローンの事で、所得の低い人やクレジットカードで返済延滞を繰り返すなど、いわゆる信用力の低い個人を対象とした住宅ローンのことだ。リスクが大きい分金利は高く設定されている。
このサブプライムローン問題にせよ、日本で問題になってる人員削減、派遣労働者の解雇はいずれも所得の低い人、弱者と言われる人が対象になっている。

社団法人日本ダム協会の資料に八田與一(はった よいち[1886年7月4日−1942年5月8日]大正期から昭和初期にかけて活躍した水利技術者)のことが書かれている。
彼の業績として大正9年に台湾で着工した嘉南大しゅう事業
工事の工程は、烏山頭ダムに貯水するための隧道工事と、濁水渓の導水工事を平行して進め、次いで、烏山頭ダムの本体工事にかかり、最後に、水田をまんべんなく導水するための給排水路工事を行う、4工程に分けて建設がなされた。大正9年に着工し、昭和5年に嘉南大しゅう事業は、10年間を要し竣工した。
における彼の行動だ。
大正12年9月1日の関東大震災がおこったときである。この大震災により、日本は政治、経済、社会面で大混乱となり、その影響は、台湾にも波及した。嘉南大しゅう事業の大幅な補助費の削減となり、組合員の半数が人員整理となった。
彼は有能な者たちを解雇したのである。
『「退職者の中には、有能な者がかなり含まれております。この者達より、他の者を解雇した方が、現場としては有難いのですが」
静かに聞いていた與一は、
「私もいろいろ考えた。確かに、力のある者を残しておきたい。しかし、能力のある者は、他でもすぐ雇ってくれるだろうが、そうでない者が再就職するのはなかなか難しい。今、これらの者の首を切れば、家族共々路頭に迷うことになる。だから、あえて、惜しいと思われる者に辞めてもらうことにした。その穴埋めは、君達が残った者を教育し補ってくれ。辞めさせる以上、辞めていく者の就職口は、必ず私が見つけてくる。君達も苦しいだろうが、私もつらい」と苦汁に満ちた顔で語った。
係長の誰もが、心で泣いていた。決して、部下を粗末にしない與一の温かい心が泣かせたのである。
もはや、誰も何も言わなかった』
八田與一のことは
古川勝三著『台湾を愛した日本人』(青葉図書・平成元年)
斎藤充功著『百年ダムを造った男』(時事通信社・平成9年)
などに書かれているらしい。是非手に入れたい書籍だ。

もう一度人員削減に戻すが、労働者を人材派遣会社に任せて調達する安易な考え方に私は疑問を感じる。社員は社員だ。ともに考え、ともに働く従業員だ。会社の業務を遂行する一員を派遣会社に依存し、基本教育まで派遣会社任せでは将来は無い。もちろん派遣社員に愛社精神が生じるなど期待も出来ないだろう。さらに周旋屋的な派遣会社に上前をはねられる派遣も大変だが、直接雇用して教育すれは無駄な手数料も抑えることが出来る。もちろん愛社精神も期待できる。
今人員削減を考えている経営者の皆さんに提案である。
まず自社の高所得者から解雇は勿論無理だ。八田與一とは言わないが、役員、相談役、管理職、そして重要職の給与削減から考えられないだろうか。 もちろん政治家、公務員も同様だ。

こんなことを書けば絶対人材派遣会社からの仕事は来ないだろう。それはそれでよい。私自身が人材派遣会社に依存する気が無いから、たとえ依頼があったとしても、まともなVPなど出来るはずが無い。
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2008年07月23日(水)
ローランドさん来社
 ローランドさんが来社された。といっても受注の仕事の話ではない。ローランドの仕事をしていても代理店を通さないで話をすることは商道徳を外すことになる。来られたのは先般行われた新商品発表会に招待していただいた大阪営業所のM氏だ。

 来社の目的は新製品発表会来訪者への挨拶回りである。明日からポスプロでMA、そして月末までVロケが立てこんでいるので、訪問していただくことが可能なのは今日しかなかった。M氏にとっても、私にとても、この挨拶回りというのは重要だ。会場で入手できなかった情報のキャッチボールである。M氏が嬉しいのは営業営業していないこと。技術面での知識に長けていて、私の技術的な質問にも的確に答えてくれることだ。さすがに技術の会社ローランドである。ちなみにローランドの役員の経歴を見ると、そのほとんどの方が技術系出身者である。

 今日お持ちいただいたカタログの中に先日の発表会で見たP-10もラインナップされていた。もちろん購入予定ではあるが、その前にまず買わねばならないものが二つある。
 まずは4CHフィールドレコーダーのR-44だ。私がこの製品のプロモーションビデオを撮った時から「素晴らしい」と思っていたものだ。レコーダーとしてだけではなく、4in4outのミキサー兼レコーダーとしての利用だ。出力がアンバランスのRCAということに抵抗を持つ人もいると思うが、業務用DVCAM VTRがアンバランス入力であることを考えればこの方が好都合だ。また、ENGでもケーブル長が短い場合はキャノン変換で十分だ。さらにミキサーとして各入力にそれぞれファントム供給が可能な上、許容入力の大きさも十分だ。スペックとしては次のようになる。
 規定入力レベル +4,-2,-8,-14,-20,-26,-32,-38,-44,-50,-56dBuの11段階
 最大許容入力レベル +24 dBu (センスつまみ +4dBu)

さらに、レコーダーとして2台のスレーブ動作が可能で8CHマルチトラックレコーダー動作が可能だ。そして何よりも嬉しいのは記録メディアが上位機種のハードディスクからSDカードに替わったことだ。これによって耐衝撃性が飛躍的に向上し、さらにメカノイズが消え、内蔵マイクも本編用に使えることだ。たとえばENG取材でR-44のRECボタンを押しておけば取材中の連続した環境音を押さえておくことが可能になる。これは音楽もののメーキングや、ドキュメンタリーの撮影、編集を考えれば非常にありがたい。
 また4CH記録のDVCAMでは32kHzでしか回らないものを、このR-44をミキサーとして使うことでサンプリング48kHz以上の非圧縮音声を別録音出来る。新製品発表会ではテレビ朝日映像がドラマの同録兼ミキサーとしてR-4PROを使用した導入事例が映像で紹介されていた。やはり技術系の人間が考えることは同じである。遅ればせながら、私の会社も今回このR-44導入の決済が下りた。

 そしてもう一つ購入を決定しているものがデジタル出力対応のM-10DXだ。私の会社での用途はナレ録り用のミキサーとしてである。これまでアナログインターフェースを利用してきた編集機のタイムライン入力を48kHzのデジタル入力にアップグレードできる。すでに編集機はデジタル入力に対応していたが、ミキサーがアナログ出力だったために勿体無いはなしである。先日ヨドブラ(ヨドバシ梅田の店内をぶらつきながら、商品情報を漁る事)でちょっと気になっていたアイテムだった。

 いずれの機種も早急に導入というつもりではなかったが、M氏の来訪はその時期を加速させるいいきっかけになった。口ではなく、足で営業する氏の姿勢にプッシュされたわけだが、足での営業はとても大切なことだ。
 先日の新製品発表会でローランドの役員の方と話すことが出来、その方が「いつもブログをよませてもらってますよ」と仰っていた。それゆえに今日はローランドの顧客として一言、M氏の「積極的に売らないが、十分な情報提供を行う」営業スタイルにはとても好感が持てるのである。
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2008年07月14日(月)
お化けキュウリ再び
 七夕に「タナボタ」で書いたが、その家の人がこのブログを読んでいてくれた。

 「あれはまだまだ小さいよ」といわんばかりに、再び巨大なキュウリを数本いただいた。今度のキュウリは前の1.5倍はあるだろう。すでに2本は塩もみにして食べてしまったが、最後に残しておいた一番大きなキュウリを写真に撮った。

 一緒に写っているモロコシも決して小さいものではない。このキュウリ、まるで大ウナギか大ナマズである。ここまで大きくなると流石に皮の部分は硬いが、内部は瓜よりも柔らかい。瓜は生では食さないが、そこはやはりキュウリだ。漬物にせずとも、塩もみで十分美味しい。
 まもなく路地物のスイカの収穫になるらしい。Sさんの作るスイカもこれまた美味しいのである。次にお会いした時に・・・・そのスイカも是非ここで公開したいものである。ブログを読んでもらっているからといって、別にスイカを強要しているわけではないが、大きな期待を寄せている。私のプロフィールにあるように、私は大のスイカ好きである。Sさん、ゴメンね。
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2008年07月08日(火)
ヘリコプター事故
 一昨日消息を絶った小川航空のヘリに関するニュースが流れるや、即座に検索が集中した。
 今日のニュースではヘッドセットや同機のドアなどが見つかり、ほぼ墜落したとの見方が強くなった。しかし水温も高いので搭乗していたメンバーの無事を祈りたい。
 先般南海電車の軌道に大阪航空のヘリが墜落した場合もそうだったが、ヘリコプター=危険という誤解が巷に広がる。さてそうだろうか。大型航空機の事故が起きればその状況が悲惨なだけに、飛行機=危険というイメージが強まる。
 決してそうではない。自動車に比べれば航空機、鉄道は極めて安全な乗り物だと思っている。自動車の運転中だけではなく、バイク、自転車、歩行中を含めて、最も危険なものは道路上であり、機体数と飛行時間を考慮しても航空機による事故は交通事故に比べれば微々たるものだ。
 ヘリやセスナを使って撮影するものにとって、航空機に関する事故は確かに気になるが、実際には飛行場へ向かう地上交通の方がよほど危険に満ちていると言っていいだろう。もちろん今後も安心して空撮は続けるつもりだ。
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2008年06月29日(日)
至高のひととき
 至高のひとときを過してきた。
 朝、所用で池田まで走ることがあり、その帰り。

 ENEOSのGSである。会社からは遠いので、普段給油することは無い。今日も燃料はほぼ満タンのため、車ではなく人間の給油に立ち寄った。

 最近あちこちで見かけるカフェ付きのスタンドのカフェに行くことが目的である。

 日曜の早朝ではあるが、カフェの中は7割程度の席が埋まっていた。ここのパンとコーヒーで過す一時が以外に気分がいい。

 デジカメを持ち合わせていなかったので、今日は先日入れ替えた携帯のカメラでの撮影ではあるが、以外に綺麗に写ってくれた。FOMA F801iである。

 今朝はクロワッサンとコーヒーを頼んだ。そしてコーヒーのお替りは1杯100円。
 ガソリンスタンドがセルフに変わり、安全管理者以外はほぼ無人のスタンドもこういう形で雇用促進を図れば新しいビジネスを展開できるようだ。車の給油だけではなく、ドライバーの心の給油が出来る店は次の時代にも生き残ることが出来るはずだ。コンビニを併設するスタンドなどもあり、様々な展開を見せるスタンド業界、原油価格高騰の中で安さだけでは顧客の心はつかめない。新しいビジネスへの挑戦者に拍手。
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2008年06月16日(月)
近所の鉄工所
 最近見かけなくなった鍛冶屋である。鍛冶屋と言うよりは鉄工所だ。騒音の関係から最近では住宅街から姿を消していってしまった。幸い私の会社がある箕面には昔ながらの鉄工所があり、切りたい、孔を開けたい、曲げたいなどのことを気軽にやってくれる。
 これは電動鋸。ループ状の歯が静かに回って鋼板を切断してくれる。
 今日は厚さ6mmの鋼板を125mm×125mmに切ってもらった。
 孔を開ける場所を計り、罫書きとポンチでマークを付けている。
 いよいよドリルが回りだす。これもベルトで減速した低速回転タイプで騒音は皆無だ。住宅地で営業するにはこれも重要な機構である。
 これが完成したもの。マンフロットの100mmボールレベラーに付くように3/8のネジを切ってもらい、その上に皿ネジで補強できるようにしてもらった。
 裏から見るとこうなっている。3番目の写真に写っているミカミの電動リモコン雲台がそのまま100mmのビンテンやミラーのプロジブに取り付けられるようになった。実は明日のスペイン村ロケでジブを使うに当たってクレーンカットのキャメラ動作を電動で行うために急遽お願いしたのだ。この鉄工所では昨年のモノレールドリーのトロッコ製作でもお世話になっている。
 思いついてから完成するまで約1時間。ハイテクでは不可能な「こんな感じ」とか「ここら辺に・・・」という曖昧な発想を具体化するには職人さんの「目分量」が重要だ。図面など無くても彼の頭の仲にはCADも敵わない立体座標が描かれているのである。
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2008年05月25日(日)
三元ラセン管工業の高嶋さん
 ビッグサイトでの最終日、三元ラセン管工業代表取締役の高嶋さんとお会いできた。
 三元ラセン管工業はベローズとフレキシブルチューブの設計・製造を行う会社で、特殊素材(ハステロイ インコネル チタン モネル ニッケル等)に対応している。私は以前からその加工技術に興味があり、いつかはフレキシブルな抑振装置に結びつくものと密かに夢を膨らませている。
 現場を無事に終えて帰路に付いたのは19時だった。3名のドライバーが交互に運転したが、結局大阪へ到着したのは26時である。やはり東京は遠いのだ。帰った日、すでに日付は24日になり、メールの整理などを行って、さらにHPの更新などを行ってようやく作業完了となるのだが、24日はVPのHDV書き出しなどの立会いがあり、否応無しにたたき起こされる。そして今日は待望の日曜日だ。HPを管理していたマックの調子が悪かったのでローカルファイルを全てWindowsに移した。ネットワークで移すのだが、総ファイルサイズが10GBほどあり、かなり時間が掛かった。そしてWindowsではIBMのホームページビルダーを使うことにした。ドリームウェバーが良さそうなのだが、WEB素人の私にはホームページビルダーが簡単でいい。使ったのは以前購入したIBM Homepage Builder V9である。これまで使ってきたJedit2.0を考えるとワープロのように簡単だ。これからはWEBの更新が楽になる。さて、明日は松本に向けて早朝に出発する。今日くらいは速く寝ることにしよう。
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| CEO・映像技術職人 |

2008年04月29日(火)
第1フィールドは偶数フィールド・第2フィールドは奇数フィールド
 今日からゴールデンウィークに入った。とは言っても世間一般の話。GW中も大勢の人々が仕事をしている。そのうちの数名が今私の会社の編集室で作業を行っている。
 写真は社会福祉法人のVPの粗編集をするSディレクター。
 また、明日30日と翌1日は電子機器メーカーのVPの編集でを行う。で、私はといえばブログの更新?いやそんなことはない。ちゃんとDVDのオーサリングを行っている。ただし書き出し中に面白い話があったので少し更新することにした。
 実は昨年11月14日に書いた記事「フィールドオーダー」でコメントを頂いた北浦堅次氏からメールを頂いた。添付されていたファイルは「第1フィールドは偶数・第2フィールドは奇数フィールド」を解りやすく解説した教材である。
 インターレースのビデオ信号において、今尚フィールドに対して曖昧な認識があり、そのことを学生達に理解させることに苦労されてきたようだ。氏は毎日放送で制作技術局長まで務められ、その後(株)アイ・ティ・エス、(株)ベスト映像を経て、現在大阪芸術大学で教授を務められた方だ。その氏と電話も話したのだが、学生だけではなく、放送局においても第1フィールド=奇数フィールドと思い込んでいる人がいるということだ。おそらくこのブログを読んでおられる方の中にも第1フィールドは奇数・第2フィールドが偶数フィールドと思い込んでおられる方もいるだろう。
 氏から送っていただいたFCCの「TELEVISION SYNCHRONIZING WAVEFORM FOR COLOR TRANSMISSION」の垂直帰線期間の規格図に、FIELD 1 OR EVEN FIELD、FIELD 2 OR ODD FIELDと明記されていた。NTSCの規格では「第1フィールドは偶数フィールド、第2フィールドは奇数フィールド」なのである。ただしこれでは誤解されやすいので次のような表現が解りやすいだろう。
 順序に奇数、偶数を用いると混乱が生じるために最初の走査線を含むフィールドをトップフィールド(Top Field)、次の走査線で始まるフィールドをボトムフィールド(Bottom Field)と言い、ボトムフィールドで始まる規格をボトムフィールドファースト、またトップフィールドで始まる規格をトップフィールドファーストと言えば解りやすい。
 しかしこれで全てが解決するかといえばそうではない。現在ではSDの他にHD、インターレースの他にプログレッシブがある。同じSDでもDV系はボトムフィールドファーストで、D1はトップフィールドファーストである。これはNTSC、PALとも同様である。そしてHDでは全てトップフィールドファーストが標準の規格になる。波形モニターをお持ちの方はラインセレクターで確認いただくと良いだろう。F2は右半分が21Line始まっている。つまり第1フィールドは偶数のラインで始まり、第2フィールドは奇数のラインが最初に表示される。
 話を戻すが、解りやすい表現として「奇数フィールドを構成する走査線は偶数ライン、偶数フィールドを構成する走査線は奇数ライン」はどうだろうか?いや、ますますややこしくなりそうである。
 ここで話をもっとややこしくすれば「DVのフィールドオーダーはボトムフィールドが先に表示されるボトムフィールドファーストなのに、DVD-Videoの規格はトップフィールドが先になっている。たまったものではない。エンコードの設定を間違えるとどうなるのか・・・・・。ご安心いただいてよい。DVD-Videoでは、MPEGファイルのフィールドオーダー違っていてもヘッダ情報の記述をもとにDVDプレーヤーがそれを判別して正しいフィールドオーダーで出力してくれる。間違えていてもカクつくこと無く再生できる。ただしDVDから直接取り出したファイルを扱う場合には時として反転が必要になる。
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2008年04月28日(月)
「カメラの撮影」ってどういう意味やねん!
 同業他社から「カメラの撮影」の依頼があった。てっきりその通り「カメラの撮影」だと思った。「カメラの撮影ですか?」と問い返したら、「カメラ撮影」だそうだ。どうもおかしい。よく聞くと話は違っていた。「写真撮影」だそうだ。

 私の撮影技術の語彙に「カメラの撮影」は被写体としてのカメラであり、技術としての用語は「写真撮影」「ビデオ撮影」だ。若干間口を広げても静止画は「写真撮り」や「P撮り」「スナップ撮影」などだ。
 以前「ビデオ映像、ってなんやねん!」や「平衡バランス 言葉」でぼやいたことがあるが、今回の「カメラの撮影」「カメラ撮影」もそれに近いものがある。
 コンビニでよく耳にする「1万円からお預かりします」や「こちらレシートになります」を思い出してしまう。「お湯をかけたらレシートになるんかい?もうレシートになってる!」とぼやきたくなる。
 故人生行路師匠ではないが「責任者、出て来い!」ということになる。責任者とはもちろん国語教師以外の教育者や保護者である。
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2008年04月18日(金)
電話回線の話
 最近IP電話会社からの勧誘が頻繁にある。現在テレビとインターネットはCATV。電話はNTTのアナログ加入電話。それにムーバ、FOMA、AUだ。安いことは歓迎だ。しかし忘れてはならないことがある。
 阪神大震災が起こった翌日、三ノ宮に着いた私が苦労したのは電話だった。公衆電話は殆ど不通で、かろうじて携帯電話が繋がった。また別な時には携帯電話が不通で加入電話が安定していた。IP電話、アナログ加入電話、携帯電話などに甲乙を付けるつもりは毛頭無い。甲乙ではなく、通信回線を1本化することに危惧を感じるだけだ。
 電話、インターネット、テレビを1本のケーブルに集中させればたしかにコストは下がるだろう。しかしリスクが集中してしまう。今日の営業さんは素直に理解してくれた。だが、いくら説明をしても引き下がらない人がいる。こういう他人には困る。
 「阪急電車が不通なら北大阪急行に乗るでしょう!、新御堂が駄目なら176を行くでしょう。名神が不通なら名阪、中国道が駄目なら山陽道、東名が駄目なら中央道・・・・・・・」説明しても仕方ないと思った。
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1954年12月05日(日)
私が生まれた日は・・・・
1954年12月5日は私が生まれた日。水沢アキさんんと同じ日に生まれている。


そして群ようこさんも1954年12月5日生まれだった。
インターネットも無ければテレビはもちろん、洗濯機や冷蔵庫も無い。なにしろ戦争が終わって10年が経っていない頃だ。
その1年前の12月5日には小林幸子さんが生まれている。

12月5日生まれの人をピックアップしたサイトがあるので見てみるとこんな感じ。親近感が沸く人たちだ。

1782年12月5日  マーチン=バン=ビューレン (Martin Van Buren) 【政治家】 〔アメリカ〕 ※第8代大統領
1797年12月5日  ウジェーヌ=ソーベイラン (Eugene Soubeiran) 【化学者】 〔フランス〕
1835年12月5日  富田 鉄之助 (とみた・てつのすけ) 【実業家】 〔宮城県〕 [天保6年10月16日]
1853年12月5日  緒方 正規 (おがた・まさのり) 【医学者】 〔熊本県〕 [嘉永6年11月5日]
1863年12月5日  ポール=パンルベ (Paul Painleve) 【数学者、政治家】 〔フランス〕
1868年12月5日  アーノルト=ゾンマーフェルト (Arnold Sommerfeld) 【物理学者】 〔ドイツ〕
1869年12月5日  福来 友吉 (ふくらい・ともきち) 【心理学者】 〔岐阜県〕 [明治2年11月3日]
1869年12月5日  森下 博 (もりした・ひろし) 【経営者】 〔広島県〕 ※森下仁丹 創業者・元社長 [明治2年11月3日]
1871年12月5日  土井 晩翠 (どい・ばんすい) 【詩人】 〔宮城県〕 [明治4年10月23日]
1880年12月5日  二階堂 トクヨ (にかいどう・とくよ) 【教育者】 〔宮城県〕
1881年12月5日  川口 為之助 (かわぐち・ためのすけ) 【政治家】 〔千葉県〕
1884年12月5日  西川 正治 (にしかわ・しょうじ) 【物理学者】 〔東京都〕
1889年12月5日  吉本 せい (よしもと・せい) 【経営者】 〔大阪府〕 ※吉本興業 創業者・元社長
1896年12月5日  カール=フェルディナンド=コリ (Carl Ferdinand Cori) 【医学者(生理学)】 〔チェコ→アメリカ〕
1898年12月5日  藤原 義江 (ふじわら・よしえ) 【声楽家】 〔山口県〕
1899年12月5日  阿部 邦一 (あべ・くにいち) 【政治家】 〔徳島県〕
1899年12月5日  古賀 逸策 (こが・いっさく) 【電気工学者】 〔佐賀県〕
1901年12月5日  ウォルト=ディズニー (Walt Disney) 【映画プロデューサー】 〔アメリカ〕
1901年12月5日  ウェルナー=ハイゼンベルク (Werner Heisenberg) 【物理学者】 〔ドイツ〕
1903年12月5日  曾禰 益 (そね・えき) 【政治家】 〔東京都〕
1903年12月5日  セシル=パウエル (Cecil Frank Powell) 【物理学者】 〔イギリス〕
1906年12月5日  西沢 権一郎 (にしざわ・ごんいちろう) 【政治家】 〔長野県〕
1906年12月5日  オットー=プレミンジャー (Otto Preminger) 【映画監督】 〔オーストリア→アメリカ〕
1909年12月5日  武蔵山 武 (むさしやま・たけし) 【相撲】 〔神奈川県〕 ※第33代横綱
1910年12月5日  宇野 精一 (うの・せいいち) 【中国哲学者】 〔東京都〕
1911年12月5日  金田 邦夫 (かねだ・くにお) 【経営者】 〔広島県〕 ※サンスター 創業者・元社長
1911年12月5日  ウワディスワフ=シュピルマン (Wladyslaw Szpilman) 【ミュージシャン/ピアノ】 〔ポーランド〕
1912年12月5日  木下 恵介 (きのした・けいすけ) 【映画監督】 〔静岡県〕
1914年12月5日  角田 房子 (つのだ・ふさこ) 【ノンフィクション作家】 〔東京都〕
1916年12月5日  パウル=アステ (Paul Aste) 【リュージュ、ボブスレー】 〔オーストリア〕
1917年12月5日  佐賀ノ花 勝巳 (さがのはな・かつみ) 【相撲】 〔佐賀県〕
1919年12月5日  宮崎 義一 (みやざき・よしかず) 【経済学者】 〔大阪府〕
1921年12月5日  諫山 博 (いさやま・ひろし) 【政治家】 〔福岡県〕
1922年12月5日  北出 清五郎 (きたで・せいごろう) 【アナウンサー/NHK】 〔東京都〕
1922年12月5日  津田 昭 (つだ・あきら) 【テレビ・プロデューサー】 〔千葉県〕 ※VAP 元社長
1924年12月5日  鈴木 哲夫 (すずき・てつお) 【経営者】 〔愛知県〕 ※HOYA(ホーヤ) 元社長・元会長
1924年12月5日  ビバリー=ハンソン (Beverly Hanson) 【ゴルフ】 〔アメリカ〕
1925年12月5日  アンリ=オレーユ (Henri Oreiller) 【アルペンスキー】 〔フランス〕
1925年12月5日  坂上 守男 (さかがみ・もりお) 【経営者】 〔大阪府〕 ※京都新聞 元社長・元会長
1927年12月5日  エーリッヒ=プロブスト (Erich Probst) 【サッカー】 〔オーストリア〕
1927年12月5日  オスカー=ミゲル (Omar Oscar Miguez) 【サッカー】 〔ウルグアイ〕
1928年12月5日  友部 達夫 (ともべ・たつお) 【政治家】 〔東京都〕
1928年12月5日  廣島 庫夫 (ひろしま・くらお) 【陸上競技/マラソン】 〔宮崎県〕
1930年12月5日  河島 博 (かわしま・ひろし) 【経営者】 〔静岡県〕 ※ヤマハ 元社長、ダイエー 元副社長
1930年12月5日  児島 仁 (こじま・まさし) 【経営者】 〔北海道〕 ※NTT 元社長
1931年12月5日  香川 京子 (かがわ・きょうこ) 【女優】 〔茨城県〕
1932年12月5日  シェルドン=グラショー (Sheldon Lee Glashow) 【物理学者】 〔アメリカ〕
1932年12月5日  フジ子・ヘミング (Ingrid Fuzjko Von Georgii-Hemming) 【ミュージシャン/ピアノ】 〔ドイツ〕
1932年12月5日  丸山 博 (まるやま・ひろし) 【野球】 〔長野県〕
1933年12月5日  向坂 松彦 (さきさか・まつひこ) 【アナウンサー/NHK】 〔東京都〕
1933年12月5日  竹村 泰子 (たけむら・やすこ) 【政治家】 〔兵庫県〕
1934年12月5日  城内 康光 (きうち・やすみつ) 【警察官僚】 〔静岡県〕
1935年12月5日  土橋 正幸 (どばし・まさゆき) 【野球】 〔東京都〕
1936年12月5日  榎本 喜八 (えのもと・きはち) 【野球】 〔東京都〕
1939年12月5日  高島 芳男 (たかしま・よしお) 【政治家】 〔岐阜県〕
1939年12月5日  東條 昭平 (とうじょう・しょうへい) 【映画監督】 〔福島県〕
1942年12月5日  井巻 久一 (いまき・ひさかず) 【経営者】 〔兵庫県〕 ※マツダ 社長
1942年12月5日  勝俣 宣夫 (かつまた・のぶお) 【経営者】 〔東京都〕 ※丸紅 社長
1942年12月5日  川北 紘一 (かわきた・こういち) 【特撮監督】 〔東京都〕
1944年12月5日  二見 喜章 (ふたみ・よしあき) 【ノンフィクション作家】 〔神奈川県〕
1945年12月5日  モシェ=カツァブ (Moshe Katsav) 【政治家】 〔イスラエル〕
1946年12月5日  新村 拓 (しんむら・たく) 【社会学者】 〔静岡県〕
1946年12月5日  福島 祥郎 (ふくしま・よしろう) 【経営者】 〔千葉県〕 ※オリエンタルランド 社長
1947年12月5日  田岡 美也子 (たおか・みやこ) 【女優】 〔大阪府〕
1947年12月5日  ジム=プランケット (James W. “Jim” Plunkett) 【アメリカンフットボール】 〔アメリカ〕
1948年12月5日  篠田 三郎 (しのだ・さぶろう) 【俳優】 〔東京都〕
1948年12月5日  田代 ユリ (たしろ・ゆり) 【ミュージシャン】 〔東京都〕
1949年12月5日  弓月 光 (ゆづき・ひかる) 【漫画家】 〔高知県〕
1949年12月5日  ラニー=ワドキンス (Jerry Lanston “Lanny” Wadkins) 【ゴルフ】 〔アメリカ〕
1950年12月5日  佐々木 美絵 (ささき・みえ) 【アナウンサー/毎日放送(MBS)→フリー】 〔京都府〕
1950年12月5日  滝田 栄 (たきた・さかえ) 【俳優】 〔千葉県〕
1951年12月5日  時本 美津子 (ときもと・みつこ) 【ボウリング】 〔沖縄県〕
1951年12月5日  松尾 清憲 (まつお・きよのり) 【ミュージシャン】 〔福岡県〕
1952年12月5日  原野 直也 (はらの・なおや) 【経営者】 〔長崎県〕 ※アトラス 創業者・社長
1953年12月5日  小林 幸子 (こばやし・さちこ) 【歌手】 〔新潟県〕
1953年12月5日  田中 靖美 (たなか・やすみ) 【ミュージシャン】 〔東京都〕 元 《P-MODEL》
1953年12月5日  若菜 嘉晴 (わかな・よしはる) 【野球】 〔福岡県〕
1954年12月5日  水沢 アキ (みずさわ・あき) 【女優】 〔東京都〕
1954年12月5日  群 ようこ (むれ・ようこ) 【作家】 〔東京都〕
1955年12月5日  川中 美幸 (かわなか・みゆき) 【歌手】 〔大阪府〕
1955年12月5日  ユーハ=チアイネン (Juha Tiainen) 【陸上競技/ハンマー投げ】 〔フィンランド〕
1956年12月5日  新井 康弘 (あらい・やすひろ) 【俳優】 〔東京都〕 元 《ずうとるび》
1957年12月5日  栗本 修 (くりもと・おさむ) 【ミュージシャン】 〔大阪府〕
1957年12月5日  アート=モンク (Art Monk) 【アメリカンフットボール】 〔アメリカ〕
1958年12月5日  原田 真二 (はらだ・しんじ) 【ミュージシャン】 〔広島県〕
1958年12月5日  山田 五郎 (やまだ・ごろう) 【編集者】 〔東京都〕
1959年12月5日  鳥山 雄司 (とりやま・ゆうじ) 【ミュージシャン】 〔神奈川県〕
1959年12月5日  奈良 美智 (なら・よしとも) 【画家】 〔青森県〕
1960年12月5日  斎木 伸生 (さいき・のぶお) 【軍事アナリスト】 〔東京都〕
1961年12月5日  足達 勇輔 (あだち・ゆうすけ) 【サッカー】 〔神奈川県〕
1962年12月5日  今堀 恒雄 (いまほり・つねお) 【ミュージシャン】 〔東京都〕
1962年12月5日  アーノルド=スホルテン (Arnold Scholten) 【サッカー】 〔オランダ〕
1963年12月5日  加川 潤 (かがわ・じゅん) 【アナウンサー/東日本放送】 〔神奈川県〕
1964年12月5日  岩井 志麻子 (いわい・しまこ) 【作家】 〔岡山県〕 ※旧名:竹内 志麻子 (たけうち・しまこ)
1964年12月5日  小橋 琢人 (こはし・たくと) 【ミュージシャン】 〔東京都〕 元 《FIELD OF VIEW》
1964年12月5日  野中 柊 (のなか・ひいらぎ) 【作家】 〔新潟県〕
1964年12月5日  山口 粧太 (やまぐち・しょうた) 【俳優】 〔愛知県〕
1965年12月5日  宮吉 康夫 (みやよし・やすお) 【俳優】 〔大阪府〕
1966年12月5日  盛田 賢司 (もりた・けんじ) 【漫画家】 〔大分県〕
1967年12月5日  五十嵐 雅子 (いがらし・まさこ) 【女優】 〔福島県〕
1967年12月5日  薮本 雅子 (やぶもと・まさこ) 【アナウンサー/日本テレビ】 〔京都府〕
1968年12月5日  土橋 勝征 (どばし・かつゆき) 【野球】 〔千葉県〕
1968年12月5日  渕崎 ゆり子 (ふちざき・ゆりこ) 【声優】 〔東京都〕
1969年12月5日  白石 さおり (しらいし・さおり) 【タレント】 〔福岡県〕
1970年12月5日  羽毛田 耕士 (はけた・やすし) 【ミュージシャン】 〔山形県〕
1972年12月5日  大場 美智恵 (おおば・みちえ) 【ゴルフ】 〔北海道〕
1972年12月5日  北原 一咲 (きたはら・いさき) 【女優】 〔福井県〕
1972年12月5日  坂倉 琴乃 (さかくら・ことの) 【ミュージシャン/チェンバロ】 〔東京都〕
1972年12月5日  鈴木 貴雄 (すずき・たかお) 【ミュージシャン】 〔大阪府〕 《BIGBELL》
1972年12月5日  平見 夕紀 (ひらみ・ゆうき) 【アナウンサー/テレビ金沢】 〔石川県〕
1973年12月5日  岡本 隆吾 (おかもと・りゅうご) 【サッカー】 〔神奈川県〕
1973年12月5日  クリスティーナ=ボンタシュ (Christina Bontas) 【体操】 〔ルーマニア〕
1974年12月5日  坂口 果津奈 (さかぐち・かづな) 【アナウンサー/鹿児島テレビ】 〔鹿児島県〕
1975年12月5日  小野 真澄 (おの・ますみ) 【陸上競技/棒高跳び】 〔北海道〕
1975年12月5日  川口 大輔 (かわぐち・だいすけ) 【シンガー・ソングライター】 〔東京都〕
1975年12月5日  関口 太郎 (せきぐち・たろう) 【オートバイレーサー】 〔東京都〕
1975年12月5日  広江 礼威 (ひろえ・れい) 【漫画家】 〔東京都〕
1975年12月5日  廣瀬 絵理 (ひろせ・えり) 【アナウンサー/福井テレビ】 〔福井県〕
1975年12月5日  山本 静香 (やまもと・しずか) 【バドミントン】 〔大阪府〕
1976年12月5日  国分 佐智子 (こくぶ・さちこ) 【女優】 〔東京都〕
1976年12月5日  観月 ありさ (みづき・ありさ) 【女優】 〔東京都〕
1977年12月5日  島田 秀平 (しまだ・しゅうへい) 【タレント】 〔長野県〕 《号泣》
1977年12月5日  千葉 進也 (ちば・しんや) 【バレーボール】 〔神奈川県〕
1978年12月5日  金子 絵里 (かねこ・えり) 【タレント】 〔神奈川県〕
1979年12月5日  ミヒャエル=グルーバー (Michael Gruber) 【ノルディックスキー/複合】 〔オーストリア〕
1979年12月5日  ニック=スタール (Nick Stahl) 【俳優】 〔アメリカ〕
1979年12月5日  三浦 智佳 (みうら・ちか) 【タレント】 〔北海道〕
1979年12月5日  メーガン=ライ 〈ョ 雅妍〉 (Megan Lai) 【女優】 〔台湾〕
1980年12月5日  伊藤 静 (いとう・しずか) 【声優】 〔東京都〕
1981年12月5日  飯田 浩司 (いいだ・こうじ) 【アナウンサー/ニッポン放送】 〔神奈川県〕
1982年12月5日  山口 日記 (やまぐち・にっき) 【タレント】 〔東京都〕
1983年12月5日  アンナメイ=ピアース (Annamay Pierse) 【水泳】 〔カナダ〕
1984年12月5日  ナタリア=ゴデュンコ (Nataliya Godunko) 【新体操】 〔ウクライナ〕
1984年12月5日  近藤 祐介 (こんどう・ゆうすけ) 【サッカー】 〔東京都〕
1985年12月5日  浅田 学 (あさだ・まなぶ) 【タレント】 〔大阪府〕 《関西ジャニーズJr.》
1985年12月5日  道端 アンジェリカ (みちばた・あんじぇりか) 【ファッションモデル】 〔福井県〕
1986年12月5日  内田 敦子 (うちだ・あつこ) 【アナウンサー/東日本放送】 〔埼玉県〕
1986年12月5日  木村 真野 (きむら・まや) 【シンクロナイズド・スイミング】 〔愛知県〕
1986年12月5日  木村 紗野 (きむら・さや) 【シンクロナイズド・スイミング】 〔愛知県〕
1986年12月5日  星野 飛鳥 (ほしの・あすか) 【タレント】 〔新潟県〕
1986年12月5日  溝口 麻衣 (みぞぐち・まい) 【タレント】 〔兵庫県〕
1986年12月5日  美馬 寛子 (みま・ひろこ) 【タレント】 〔徳島県〕
1987年12月5日  辻内 崇伸 (つじうち・たかのぶ) 【野球】 〔奈良県〕
1988年12月5日  半田 美保子 (はんだ・みほこ) 【タレント】 〔東京都〕
1989年12月5日  佐藤 由規 (さとう・よしのり) 【野球】 〔宮城県〕
1989年12月5日  寉岡 瑞希 (つるおか・みずき) 【タレント】 〔神奈川県〕
1989年12月5日  吉田 理沙子 (よしだ・りさこ) 【タレント】 〔千葉県〕
1991年12月5日  岡田 俊哉 (おかだ・としや) 【野球】 〔和歌山県〕


というわけでブログの開始日を1954年12月5日に設定してみました。
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